リアル麻雀をやった影響で麻雀のやる気が高まっている今日この頃です。時間を見繕って雀魂をやっております。で、60戦してみたところで、自分のプレースタイルってどう変わっているんだろう、と思いました。そこで今回もGPT-4oを使って分析してみます。
60戦目 対戦詳細をGPT-4oで分析
分析をしている画像はコチラです。
前回はiPhoneの写真の機能で文字をコピーしていました。が、インプットもマルチモーダル化していたので、写真を張り付けるだけにしています。何度か検証していますが、ちゃんと数値を認識してくれます。
対戦詳細をGPT-4oで分析(20戦目と60戦目)
という形で文言が生成されました。これに対して、以前に対戦回数が20戦だった時にGPT-4oに分析させた内容と比べてみようと思います。
意外と面白い結果になりました。
このnoteにコメント頂いた内容
雀魂で20戦をした結果を書いたnoteに以下のコメントを頂きました。
ありがたい限りで、励みになります。放縦率はなるべく押させるようにはしつつも、攻めの意識を強めに打っていきたいと思っています。しっかりリーチもしていきます!