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身近で遠い存在。

遅ばせながら、あけましておめでとうございます。好青です。携帯の不具合が続き、なかなか投稿ができていませんでした。今更ながら、2021年初のnoteを書いていきたいと思います。


今日は、私の好きなバイクの話をしていきましょう。


身近で遠い。

タイトルにもしましたが、私にとって、バイクはとっても身近で、とっても遠い存在です。
物理的にも、精神的にも、です。
詳しく言いますと、
私の家には、大型のバイクがございます。父が所有しています。幼い頃はよくタンデムをさせてもらっていました。父が休み時は毎週のように後ろに跨っていました。それほど身近な存在でした。


中学生になった頃から、私自身に時間の余裕がなくなり、また、体が大きくなったことで、後ろになると危ないということから、乗せてもらうことは無くなりました。それと同時に、父も仕事が忙しくなり、バイクは車庫に眠ったような形になってしまいました。時間があれば乗っているようですが。


それから私は18歳になり、免許の取得が可能になりました。しかし、家庭の経済的にそれは叶うことはありませんでした。自転車に乗るたびに隣にあるバイクを指を咥えて見る生活が何年も続いています。父からはこのバイクを私に譲ってくれるという話をしてもらったので、とても嬉しいのですが、やはり欲は出てくるものです。今すぐにでも免許を取って、跨りたいという気持ちで溢れています。


叶わないのなら仕方がありません。あと少しの辛抱です。大学在学中に免許取得費用を貯め、2年後には乗りたいと考えています。それをモチベーションにしながらこれからの学業に専念しようと思います。



まずは車の免許ですね。今夏に取る予定なのでまずはそこを目指していきます。


私の小さな小さな夢を書かせていただきました。読んでくれた方、本当にありがとうございます。小さなものに希望を見出しで行動するという点では、皆さんに通ずるものがあるのではないかと思います。皆さんも何か小さな夢や野望を抱きながら生活してみてはいかがでしょうか。


久しぶりの投稿でした。これからも続けて投稿していきたいと思うので、読んでいただけたら嬉しいです。


もしよかったら、フォローといいねお願いします。

それでは好青でした。また。。