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MacBook Air M3が来た!。

最近MacBook Air(Intel2015って、古いですよね〜)が発熱し冷却ファンが頻繁に全開で回るようになってきました。そこで、突然クラッシュを避けるためにどうしようか悩んでいました。SSDの空き容量も40Gと少ないことにも気づきました。

Intel版MacBook Airは2016年から約8年間、とってもとっても頑張ってくれました。家を開ける時には常に持ち歩いていましたし、そばにいたので愛着があります。OSはSequoiaから上がらずサポート打ち切りも視野にあったので、近いうちに買い替えの日が来るとは思っていました。

本当は来年春のMacBook AirM4モデルにしたかったのですが、それまでこのintel MacBook Airは持たないと判断しました。

大事なデータが取り出せないなんてことになると、大変なことになります。
新しいMacBook Airが来るまでは頻繁に冷却ファンが回るので保冷剤を下に置いての運用をしていました(限界を超えてますよね〜)。

オーダーしたのが新型iMac発表の二日前。メモリを16Gに増設してのオーダーにしていました。そして新型iMacのリリース日にApple Storeを除くとと、同価格でMacBook AirM3の16Gメモリの標準化に変更されている!。

実質3万円の値下げですよね。とっさに発注状況をチェックし、発送前だったので一旦キャンセル。同じ支払額でできるメモリ24Gにして再度オーダーしました。

あやうく3万円の損をするところでした(Apple Storeあるあるみたいですね)。

そして、本日新しいMacBook Airが到着!。データ移行がすんなりといかないことも視野に入れたので、今日の予定は一切入れず。

高い買い物ですけど、必要な投資なので後悔は全くなし!。

データ移行はとってもスムース、、、とはいかず。調べたところで一旦深呼吸。
結局はIntel MacBook Airの移行アシスタントを起動させることで、新旧モデルが双方を認識。それからがすんなりとデータ移行が始まりました。

データ移行後は再起動し、さらにOSのアップを経て、使えるようになりました。
起動は早いし、touch認証があるのでパスワード打ち込みもなく動作も段違い!。

Intel MacBook Airはデータの初期化を行い、回収を待つだけになりました。

これは記事というか、自分の忘備録ですね。

最後まお読み頂きありがとうございました。

数秘術からのメッセージを受け取り、自分との対話で豊かな人生を送れますように。