歌詞47

風呂入ってドライヤーもせず寝て
寝癖がひどい感触が手にした
鏡を見るとどうにもなっていない
どうにもだ
家に外では　犬が狂ったように吠えている

この店の卓上調味料は
汚れているし少ないな
別に出されたものは美味しかったけど
それさえあれば来ない事の充分な理由になった

別に
そのことなんてまったく気になってない
そもそも原因なんてない
ただ、そう離れていくだけ
理由なんてないのに
まだ暗い部屋はこれから夜になっていく
らしい
似ていることが続く

Somewhat altruistic, spaced out and unthinking, there is no reason for it. It just is.