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バチェロレッテから感じた、「決断の美学」
むっちゃ今更ですが、バチェロレッテを観ました。
毎回ブームが通り過ぎてからハマるわたくしですが、昨日大掃除しながら観てたら止まらなくなって、一気に全話観ました。
バチェラーやバチェロレッテって、ハイスペックなのはもちろんですが、「自分の言葉」が磨かれ尽くされているんですよね。だから、名言が多い。
自分の言葉が磨かれ尽くされている=自分を知っている、ことだと、私は思います。
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今朝は、メモを片手に「アフターファイナルローズ」(後日談的なもの)を観ていたのですが、そこにバチェロレッテである福田萌子さんの「選択の美学」のようなものが感じられて、すごくすごくかっこよかった。
人に何と言われてもいい。
私の人生を決めるのは私です。
誰かを説得させるための決断ではなく、
私が納得する決断をしている。
その時にできる最大限の決断をしている。
これは、私の物語であり、話の人生です。
人生は選択の連続というけれど、
「決断」というと「選択」よりもさらに厳しいなにかのように感じる。
なんせ、「決めて、断つ」ですからね。
私も、私らしい「決断」をしつづけていきたい。そうすることで、私は私になっていくんだろうな…と!
新年早々、福田萌子さんの言葉の強さ、美しさを感じてよい時間でした。
さて、次は「バチェラー4」を見ます😁
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