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ヨガクラスのティーチングやクラス構成について不安がある方

SHRI YOGA SCHOOL(シュリー・ヨガスクール)は全米ヨガアライアンスRYT200認定校です。

こんにちは^^

ヨガ講師養成講座スクールSHRIYOGASCHOOL(シュリー・ヨガスクール)スタッフの植田マミです。

今日は先日MAYU先生のインスタグラム記事で反応が大きかった「資格取得後すぐに教えることができるか?」について深掘りしたいと思います。

インスタグラム記事内容抜粋↓

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資格取得後、自信をもって教えることができますか?

「ヨガの経験が浅いから、資格を取ったあとすぐに教えられるか不安です。」
とご相談を受けることがあります。

SHRI YOGA SCHOOLでは、ティーチング(教えること)のテクニックやクラス構成(クラス作り)を各パートに分けて論理的に学んでいきます。

一度に1時間のクラスを作ったり教えたりするのは大変ですが、クラスの構成や役割を分解して理解しながらチームでクラス作り→発表と繰り返していくので、自然と卒業する頃には自分でオリジナルのクラスを作り、教えることができるようになります。

講座中に先生役・生徒役に分かれて何度も練習するので、先生目線でも生徒目線でもどんな言葉が伝わりやすかったか・どんな動きが良かったかなどが身につくので卒業後すぐからも自信を持って教えることができるようになりますよ^^

続きはこちら...

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正直にお話しすると、資格取得時に一番苦戦していたのがクラス構成とティーチングです。資格取得後から今に渡るまでも学びを続けています。

講座中はチームに分かれてクラス構成を考え、意見を交わしながら、時には先生のアドバイスを受けながらじっくりと理論的にクラス構成を考えます。

ティーチングの方法は基礎的なものをベースにそれぞれがわかりやすく伝えるワードを持ち寄り「それいいね!」「わかりやすい!」と言った感じで幅を増やしていきます。

最初はクラス構成やティーチングを考え、それを台本としながら最初から最後までその通りに進めて練習を重ねていきますが、実際のクラスはそうではありません。

例えば太陽礼拝のティーチングも細かくお伝えすれば休む間もなく言葉を発することになりますが、あえてお伝えせずに生徒さんが自身で息の通る場所を探してアライメントをとるならば与える言葉は少なくなりますね。そのクラスの目的や、対象となる生徒さん、季節や時間帯などでもティーチング内容は変わってきます。

またクラス構成については、プラーナヤーマからシャバーサナまでの全てを決めておく必要はないと思います。もし決めておくならばポーズの選択肢を持っておく必要がありますね。

なぜならばその日にきてくださる生徒さんはその日にならないとわからないし、体調や環境も変動するからです。

そのクラスを論理的に目的を持って進めればいくつかの選択肢が出てきます。

最初は難しい!と思うかもしれませんがSHRI YOGA SCHOOLの講座ではその論理的な組み立て方やクラスタイプの効能、重視するポイントを丁寧に学ぶことができます^^

練習中は何度も失敗したし、ポーズがすっとんだこともあります。

考えるのも非常に時間がかかりました。

(私も何度も先生に質問したのを今でも覚えています☺️)

ヨガクラスは見せ物でなく、生徒さんに寄り添ってクラスを作っていきます。

だからこそクラス構成やティーチングの基礎づくりが自分の引き出しとなりこの先の自信につながるのですね。

初めての学びの方はもちろん、この引き出しに自信がない方も是非SHRI YOGA SCHOOLの講座でのRYT200の再受講をお勧めします😌

講座に参加予定の皆様、たくさんの質問をお待ちしております^^

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2021年5月25日開講 RYT200 火曜日(時間短め30回のゆったりコース)

2021年7月21日開講 RYT200 土曜日(21回コース)

を受付中。

HPより詳細ぜひご確認ください。

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