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2/16 今日の果物 イチゴ 「とちおとめ」

最近は静岡産イチゴが続いていましたが久しぶりに栃木県チームから「とちおとめ」。
やはり食べ慣れた味です。
あっ、今回買ったのは茨城県産でした(•ᴗ•; )

《とちおとめ》
親の組み合わせ:「久留米49号」x「栃の峰」
品種登録年:1996年(平成8年)
栃木県農業試験場で育成されたとちおとめ。
当時の優良品種の母親の久留米49号はサイズが大きく他しゅうは安定した食味のよさと収穫量の多さで東日本のシェア1位を獲得。
とちおとめは糖度が高くてほどよい酸味もあり、果汁も豊富。
果実がしっかりしているので比較的日持ちが良いのも魅力です。
形は円錐形で光沢があり、サイズは大きめ、果皮は鮮やかな赤色で、果肉も中まで赤く染まります。
味はやさしい甘味があり、果肉はみずみずしくて香りがよく、食味と見た目のよさを兼ね備えています。

果物ナビ果物図鑑より抜粋

ヘタは私の中でのイチゴってこんなだよなーの普通サイズ。
果肉にへばりつくタイプのヘタは取りにくくて苦手ですがこちらは葉が多めなので取りやすくて好きです。
あとは持って取ってパクッとがスムーズに出来る形ね。

とちおとめは食べた瞬間に甘味、酸味、やっぱり甘ーいの味がお口に広がります。
独特の甘みはあまり他には無い感じ方。
ザ・イチゴという味がします。
ただ食べ慣れてるお味だからかもかな?
なんだかんだいって最後にはとちおとめに落ち着きます  ( *¯ ꒳¯)b

↓詳しくは「果物ナビ」さん果物図鑑「とちおとめ」の項参考


↓「果物ナビ」さんの果物手帖 イチゴ


↓2024.1月からのイチゴの記事です


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