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だいぶサボった…


しばらくぶりの更新です。

前回の記事が10/9のつぶやきでしたので1ヶ月ほど空いたようです。

この期間は観劇やライブ参戦、それに伴い長滞在の客人があったりといつもよりイベント多しの時期でした。

そんな時でもほんの少しの体調不良が続いたりして途端にテンションだだ下がりになってました。
10月は夏の暑さがダラダラと長引いたりで体も気持ちもお疲れ気味だったみたいです。

それでもやっと秋の陽気になり過ごしやすい日々が続いています。
青空も気持ちいい濃い青の日が多く見られるのが嬉しいです。
気持ちを外向きに切り替えて動いて行かなきゃです。

今の時期は毎日柿を食べてます。

種類は特にこだわり無くとにかく固めを選ぶ。
8等分にして皮ごと食べる。

たまに気分で8等分より細かい

柿なのにボリボリ音がするくらいの固めがよい。
皮と一緒だと甘すぎないのがよい。
りんごの皮のように苦くないし皮と果肉があっという間に同化して食べやすい。
人のためだけにたまに皮をむきます。

客人に柿をむいて出したら2人そろって「今年初めて食べたー」と言った。
子供の頃は秋には柿が身近にあったと思う。
だいたい渋柿を渋抜きした柿がご近所やら親戚からまわってきていつでもあったような気がする。
おやつがわりに丸ごとガブリでしたね。
やわらかくなってドロっとしてくると甘すぎて苦手でした。
同郷、同年代の客人だから似たような環境だと思うんだけど今は食べないのね…。
調べてみたらかなり優秀な果物ですね。
食べないなんてもったいないですよ!
ズボラな方は皮ごと食べるのがオススメです。

【柿の栄養と効能】 引用

【柿の栄養と効能】
おもな栄養成分(可食部100g中)
ビタミンC(70mg)
βカロテン当量(420mcg)
カリウム(170mg)

注目成分
タンニン

期待される効能
風邪予防、美肌効果、高血圧予防、
動脈硬化予防、脳梗塞予防、心筋梗塞予防、がん予防、二日酔い改善

柿に含まれるビタミンCの量は、日本人がよく食べる果物の中でトップクラス。風邪予防や美肌効果に期待できます。また柿のオレンジ色には、抗酸化作用のあるβカロテンのほか、同じカロテノイドの一種「βクリプトキサンチン」が多く含まれていて発がん抑制作用があるといわれています。

渋み成分のタンニンにはアルコールを分解する作用があり、さらに利尿作用のあるカリウム、酸化還元作用のあるビタミンCの相乗効果で二日酔いにも効果があります。

なお、タンニンは血圧の上昇を抑える効果もありますが、一方で鉄分の吸収は妨げられてしまうため貧血気味の人は過剰摂取を控えましょう。

「果物ナビ”柿”の項より」

⬇⬇詳しくは下記をご参考ください!(柿だけに笑)

果物ナビ 柿 リンク


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