人生5回目の「note」~漢ならゼッタイ読むべき6部作編②~
今回もタイトルを「漢ならゼッタイ読むべき6部作(マンガ)編」としております。今回もお付き合いのほどよろしくお願いしますね。
さて、前回の記事で紹介したテーマですが。。。
「漢(おとこ)の生きざま」
「愛」
「友情」
「バカ」
「強さ」
「家族愛」
とありましたが、今回は「愛」です。
さてどんなマンガだと思いますか???
今回「愛」がテーマのマンガは「北斗の拳」になります!
前回の「花の慶次」と同じく、武論尊、原哲夫先生の作品ですね!!
両作品ともにパチンコ台に使用されているのでご存じの方も多いのではないでしょうか??
さて簡単なあらすじを。。。
「時は199X年。地球は核の炎に包まれた!!」から物語はスタートするのですが、主人公の「ケンシロウ」が一子相伝の「北斗神拳」を使い、あまたの拳法家たちと死闘を繰り広げるのですが。。。
そこかしこに散りばめられた「愛」がたまらんのですっっ!!
強敵と書いて「とも」と読むなど、数々の名言が多いこの作品ですが、
私のイチバンのお気に入りは、最終章で「強敵(とも)」ラオウの息子と一緒に旅をしているところなどは、思い出すだけで目頭が熱くなってきます。
さて今回は「愛」のテーマでしたが、次回は「友情」を紹介しますね。
今回も最後までお付き合いありがとうございました。
それではみなさま。。。ほなね♬