人生4回目の「note」~漢ならゼッタイ読むべき6部作編①~
前回の記事へもたくさんの「スキ」をいただきましてありがとうございました。
今回はタイトルを「漢ならゼッタイ読むべき6部作(マンガ)編」としております。今回もお付き合いのほどよろしくお願いしますね。
さて、前回の記事で紹介したテーマですが。。。
「漢(おとこ)の生きざま」
「愛」
「友情」
「バカ」
「強さ」
「家族愛」
とありましたが、今回は「漢(おとこ)の生きざま」です。
私が中学生のころですので、約33年ほど前に、週刊少年ジャンプで連載されていた「花の慶次」です!!
読まれた事の無い方のために、以下簡単に説明します。
花の慶次=前田慶次郎は、戦国時代の武将で、その「傾奇者(かぶきもの)=誰にも縛られず自由に生きる生きざま」が最高にかっこいいのです!!
全部でマンガが18巻あり、加賀藩~最終米沢藩までの中で、激動の武将人生を描いています。「誰かに似てるなぁ」的なキャラクターも登場し、非常に読み応えのある作品です。
作者の原先生は、この後にスピンオフ的にいくつかの戦国漫画を世に出していますが、私はコレが一番スキです。
さて、次回は「愛」がテーマのマンガを紹介しますね。
今回も最後までお付き合いありがとうございました。
それではみなさま。。。ほなね♬