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人生8回目の「note」~漢ならゼッタイ読むべき6部作編⑤~

いやいや。。。約半月ぶりの「note」なってしまいました。。。
今回もタイトルを「漢ならゼッタイ読むべき6部作(マンガ)編」としております。今回もお付き合いのほどよろしくお願いしますね。

さて、前回の記事で紹介したテーマですが。。。
「漢(おとこ)の生きざま」
「愛」
「友情」
「バカ」
「強さ」
「家族愛」
とありましたが、今回は「強さ」をテーマにしてお話します。
憧れません?「強さ」ってヤツに。そういつまでも。
「強さ」の定義はいろいろですが、単純「強さ」が今回のテーマです。



今回紹介するマンガは。。。



「グラップラー刃牙」です!!
今まで週刊少年ジャンプ作品が続きましたが、今回の「グラップラー刃牙」は週刊少年チャンピオンの作品です。

このマンガ、実は第1話は、1991年に連載されたんですが、今もまだ続いています!!ヤバくないですか!!このファンの熱量!!!

「グラップラー刃牙」→「バキ」→「範馬刃牙」→「刃牙道」→「バキ道」と脈々と連載が続いています。


では毎度お馴染みの知らない方への簡単な紹介です。

主人公の範馬刃牙は登場時16歳の高校生。一見どこにでもいそうな普通の高校生ですが、とある場所の「地下闘技場」の最年少チャンピオン。

この刃牙の父親の異名が「地上最強の生物」と言われる、元傭兵なのですが、ゼッタイに武器を使わず素手で相手をなぎ倒していきます。

そんな親父に憧れて息子である刃牙は地下闘技場で戦い続けるのですが…

個人的にはこの1作目の「グラップラー刃牙」愛すべき漢6部作のひとつにノミネートされ、自宅の本棚にコレクションされています。

その後の作品も魅力的ではあるのですが、やはり原点から地上最強の生物への挑戦権を取りに行くこの「強さ」。パネえッス!!


では次回最終回は「家族愛」がテーマのマンガを紹介しますね。
きっとみなさんもご存じのあの作品です。

今回も最後までお付き合いありがとうございました。
それではみなさま。。。ほなね♬

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