22regulation
事前審査のうちレポート提出が廃止になり
noteによる課題投稿がスコアされる。
今年はnoteを強化すべき。
数書くのではなく質ある1投稿を目指して。
インスタグラムはSNS審査に一切考慮されない。
ミステリー審査員は2名に。
2022公式ガイドブックは
初回インスペ(9月1週目)に撮影され
10月末に発売予定
価格は去年同等になる。
ファンブーストは
2022年大会も採用される。
ファンブーストの優位性は大きい。
出場者を守るため
2021大会以上の
より強力な撮影規制が導入される。
会場は撮影できない。
オンライン配信はされない。
出場権を獲得したGF(グランドファイナリスト)のうち
各エリアでのスコア上位2名には
事前審査のスタート時点で3Point加点される。
3rdセッション進出時に
そこまで全ての累積スコアが"リセット"され
プレゼンスコアにより最終順位が確定する。
※つまりプレゼン勝負になる
昨年度(2021)は
スピーチ3:00(+1:00)/プレゼン5:00(+2:00)だった。
本年度(2022)は
プレゼン5:00(+2:00)となる。
2022FINALは
事前に指定されたテーマによる
スピーチが縮小(もしかすると廃止)され
よりプレゼンテーションの比重が高まる。
具体的には
22FINALはこれまで以上に「プレゼン」が重視され
その為の
データ作り、内容、質が求められる。
初年度は
なんとか1発勝負できた(実際そうだった)
が
年々レベルが向上し
22FINALは、本番前にちょっと頑張った程度は
まず優勝圏内には届かない(と思う)
1人あたり所要時間も最低5:00以上となる見通し。
昨年まで
スタジオコーストに特設したステージも"映えた"けど
2022FINALは既に
今の時点で、もっと映え間違いなし。
あのステージに立ちたかった!と、
昨年までの応募者に言わせたい。
そんな予定。
SNSの中で
特にインスタの影響度が存在していた。
投稿傾向のうち
多くは2つのパータンに分類され
インスタで熱く出場意欲を語ったり
スポンサーの商品やサービスをPRするというもの。
前者はBJの価値を多くの人に伝えてくれて
後者は協力してくれている方(=協賛企業)
に喜んでもらえた。
2022年は
インスタの影響度を限りなくゼロに!
代わりに
*googlemapにおけるレビューの「内容と質」
*公開性あって誰でも読めるnoteによる「記事」
この2つを重視する。
つまり
インスタを頑張ってもスコアに影響しない。
googlemap対策とNOTE対策が
これまでのSNS審査に変わる。
もし、この記事を見た出場者がいたら
費用もかからず
すぐに対策に着手できる。
しかも
後から対策するよりも
先に着手した人の方が有利。
関わりの強い協賛企業(スポンサー)のPRは
評価につながっている。
公式ガイドへの広告入稿は「大きな差」になる
運営チームや審査員は
GFの意欲の度合いについて
行動や(実際に会って)会話する中で判断することを重視している
やる気ある風にしてても
インスペ出席率が低いと
どうしても人物評価の部分でスコアされにくい。
インスペ欠席はスコア上相当なロスと考えていい。
インスタの投稿で熱く語ってて
すごく「耳触りいい内容」だとしても
それが「=その人」にはならず
印象点はさほど向上させない。
どんなに「いいね」が多くても
「=視聴者の支持」とはならない。
つまり
インスペ欠席=致命的なスコアロス
ということ。
リアルで会って別れて気付く事は多く
21年大会では
特に[SOCIAL]項目でのスコアに大きな影響を残した。
※遅刻やドタキャン
※挨拶やマナーなどで
※前評判よりプラス/マイナスされた人続出。
きっと、今年もそういう人はいるだろうね。
面接直後は好印象で
オンラインのやりとりで絶好調だった方でも
実際に会話した時には
(いろんな意味で)GAPがあって
それにより、ちゃんとスコアできないような事も
現場では頻繁に起きていた。
なので、
やはりリアルが大事。
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