母校の卒業式がなくなって感じた。自身の卒業式。

今月頭に世間を騒がせている感染症で母校の大学卒業式がなくなってしまいました。

そこで小学生から高校生までの卒業式を少し振り返る。

小学生の卒業式は卒業式という感覚はなかった。同じ市内の公立の中学校に行くし、同級生も大体そんな感じでしたので。

けど、中学校の卒業式は寂しさを感じていました。別の区の高校に行く事知らない土地に行く事。人生が新しく変わる瞬間を恐れていたのかもしれません。

メリットは苦手な先生に合わなくて済む事くらいだったなか。

高校の卒業式は慣れを感じていました。行動範囲が広がった事や大学に入学する前にある程度大学で簡単な授業をする為違和感も無かった。高校の友人にも「簡単に会えるし」と思っているから。また大学時代でも今でも高校の友人とは飲み会をしている。

昔話は欠かせなくなりますよね。あんな事こんな事。

大学の卒業式は昔の記事にも記載した通り不参加(過去の記事で)

卒業式というのは高校生の時まで。どんな感じかなとも思います。今回の国難による自粛で後輩の卒業がなくなり、卒業証書は郵送です。まあ虚しさとか色々感じると思うな。けど事が落ち着いたときにでも何かあると良いな。

良い後輩達でした。

大学の卒業式の日付未だに覚えてる。今では良い思い出です。

こう言える事に時間かかりましたけど。

よく無い事の後に良い事が起きるって思い過ごしていきましょう。