現在使っているパソコン環境
どうもこんにちは、如月翔也(@showya_kiss)です。
今回は、僕が今使っているパソコン環境についてお話をしたいと思います。
僕はガジェットが好きでAppleが好きで、カメラには興味がなく、ゲームにはそこそこ興味がありプログラムは簡単なものをハックで作れる程度、一日で一番しているのはテキスト出力という感じの生活を送っています。
その前提で、使っているパソコン環境はこんな感じです。
Windowsパソコン HP OMEN16(Core i7/Mem32GB/SSD1TB/GTX4060)
Mac M1 MacBookAir13インチ(M1/Mem16GB/SSD512GB)
Mac Intel MacBookPro2018年モデル(Core i9/Mem32GB/SSD1TB/Radeon Pro Vega20)
Mac Intel MacbookAir2014年モデル(Core i7/Mem16GB/SSD256GB)現在Chrome OS Flexを入れています
Ubuntuパソコン Acer Aspire3(Ryzen5/Men16GB/SSD512GB)
メインスマホ Apple iPhone15ProMax(1TB)Ahamo契約
サブスマホ Google Pixel7a povo契約
メインタブレット Apple iPad mini第6世代(256GB/セルラーモデル)Ahamoデータプラス利用
サブタブレット BMAX I11Plus(8GB+8GBメモリ・256GB)
メインスマートウォッチ Apple Apple Watch Series3
サブスマートウオッチ Xiaomi Smart Band 8 Active
キーボード PFU HHKB Studio日本語配列/墨 専用パームレスト使用
マウス Logicool MX Master 3S
かなりゴッツい構成です。やろうと思えば3Dもゴリゴリできますし、iPhoneもProMaxなので映画レベルの動画や一眼レフ顔負けの写真を撮る事ができます。
でも、メインはテキスト打ちです。
なぜこんなにゴッツい構成をしているかと言うと
なぜこんなにゴッツい構成をしているかというと、僕は今技術職ではないんですが、一時期技術職をしていた経験があり、その時に自己研鑽としてWebサービスを開発していたので、「OSごとの見た目がどう変わっているか」を確認するためにWindowsからUbuntuに乗り換え、そしてMacを購入して使い始めてMac信者になったんですよね。
それ以降どうしても「常にWindows/MacOS/Linux」を追わないと気がすまない体質になってしまい、全部自分の小遣いの範囲でやりくりして管渠を整えているのです。
iPhoneとAndroid、iPadとAndroidタブレットを持っているのも同じ理由で、これら全てを持っていて、一応僕自身プログラムはまだ作れるので(たまにWeb関係のスクリプトを組む程度にはやっているので)、何かネタが降りてきたらクロスOS対応のアプリはいつでも組める環境が整っているのです。
まあ製品の選択については色々理由があるので、ここで長々と語っていこうと思います。一応「良い点」「悪い点」についても触れていこうと思いますので、お暇な方はぜひお付き合い下さい。
Windowsパソコン HP OMEN16(Core i7/Mem32GB/SSD1TB/GTX4060)
これは一番最近購入したWindowsパソコンなんですが、今まではマイクロソフトのSurface Book3を購入して使っていたんですが、今年長男が大学受験で(合格して入学手続きを済ませました)、長男はパソコン画面に書き込むタイプの絵師なんですよね。それを知っていて、大学合格時にプレゼントできるよう事前にSurface Book3を用意してローンを払っていたんですが、無事合格が見えたのでSurface Book3を長男に譲る事になったので、僕のWindows環境が消えるので新しくWindowsマシンを買う事にしたのです。
もう長男に譲る必要はないので、画面書き込みは不要になって、そして今家にあるPS5なんですが来年モンスターハンターワイルズが発売される事でモンハンの熱狂的ファンである嫁さんがPS5を独占するのが目に見えていたので、PS5で原神をやっていた僕としてはWindowsでプレイしたいニーズがあり、あと開発環境としてもそれなりのが欲しかったので、去年のブラックフライデーで27万円のOMEN16が197000円だったのでちょっと無理して買ってしまったのです。Core i7 13700HなのでCPUは悪くないですしメモリも16GBでそれなり、グラボも4060なのでまあ4~5年は戦えます。
一応メモリだけもうちょっと積みたかったのでCrucialのメモリを16GBx2枚で購入して差し替えて32GBにして運用していますが現時点で何の文句もありません。
・良い点
・安かった
・ゲームが十分遊べる
・PS5よりグラフィックが綺麗
・悪い点
・使用電料が恐ろしく多い
・ゲーム機として20万は高い
・大型かつ重量級で、ノートではあるが持ち運びは現実的ではない
Mac M1 MacBookAir13インチ(M1/Mem16GB/SSD512GB)
そんなに新しい機種ではないんですが、M1チップが発表された時にiPad mini第6世代と一緒に「M1チップの確認のために」M1 MacBook Airを購入しました。一応本気で使う可能性があるので、メモリを16GBに、SSDを512GBに増したものを買いました。それでも当時20万行かなかったです。
僕は基本的にMacがメインなんですが、それまで使っていたMacBookPro2018年モデルのストレージ以外特盛モデル(リファービッシュでApple Careを付けて50万円)と比べて、ベンチマークでも実体験でも引けを取っていないんですよ。
インテルMacに比べると使用電力が大幅に少なくなり、ほぼ発熱しないのでファンレスで問題ないですし、現時点でも満足度がかなり高いです。
このマシンは普段暮らしているところではなく寝る時に行く猫の家においていてAhamoのテザリングで使っていたんですが、アレルギーを発症して猫と暮らせなくなったので、猫の世話と一緒に寝るのは次男に任せて(長男は猫アレルギーなので世話や一緒に寝るのは無理なので)向こうの家から引き取ってきました。現在は使われずに寝ていますが、インテルMacがサポート外になったらこっちを使おうと思います。
・良い点
・軽い
・発熱しない
・消費電力が少ない
・コスパが良い
・悪い点
・USB-Cが2ポートで、1ポートを電源に使うので実質1ポートしかない
・外付けディスプレイが1枚までしか使えない
Mac Intel MacBookPro2018年モデル(Core i9/Mem32GB/SSD1TB/Radeon Pro Vega20
Macはメインでこっちを使っています。
2019年にストレージ以外特盛のMacBookPro2018年モデルをApple Care付きで50万で購入したんですが、もう5年目です。
性能は先程のM1 MacBookAirと大差ないんですが、ストレージが大きくて色々なメインデータを入れているのと、画面が大型なので使いやすく主にこちらを使っています。あと仮想環境でWindowsが動くのも大きなポイントですよね。
色々な有料アプリを導入して極限まで使い勝手を上げているので物凄く使いやすいのですが、残念ながらゲームができないので今はWindowsをメインで使う結果になっています。
ただ、何かの作業をさっさとしたいのであればWindowsで調べながらスルよりもMacを立ち上げてさっと作業した方が早いのでデッドストックにはなっていません。
・良い点
・性能が良い
・インテル機なので仮想環境でWindowsがちゃんと動く
・TouchBarは個人的に好き
・悪い点
・消費電力と発熱がマッハ
・デュアルディスプレイにするとKernel_taskが暴走する
・重い
Mac Intel MacbookAir2014年モデル(Core i7/Mem16GB/SSD256GB)現在Chrome OS Flexを入れています
Macについてはもう1台、Intel Macの2014年モデルのMacBookAir11インチモデルを所有しています。
これは本来必要なかったんですが、リサイクル店で11インチが4万円くらいで売っており、11インチってもう存在しないサイズなのでコレクションとして購入したのです。
当時はまだマイクラなんかが動いたので子供に遊ばせていましたが、さすがに10年おちになるとできる事も何もなく、ずっと寝かしていたんですが、Ubuntuとは別の選択肢としてChromeBookがあるな、と思った時にChrome OS Flexの対応機種一覧を見ていたらちょうどこのモデルが対応していたので今Chrome OS Flexを入れて使っています。
馬鹿にならないレベルで動くのでかなり驚きです。旅行とかに持ち出すならこれだけでもいいかも知れません。
・良い点
・小さい
・でもフルキーボード
・希少性がある
。Chrome OS Flex上でLinuxが動くのでLinuxのアプリが動く
・悪い点
・性能が貧弱
・バッテリーがヘタっている
・10年落ちなのでいつ死んでもおかしくない
Ubuntuパソコン Acer Aspire3(Ryzen5/Men16GB/SSD512GB)
これは本来Ubuntuのパソコンではないんですが、Windows機であるAcerのAcpire3にUbuntu22.04LTSを入れて使っています。
これを購入するに至った経緯としては、去年阪神が優勝し、Joshinで優勝セールをしていたんですが、それに便乗してAcerさんがTwitterでAspire3がセールで安い事を宣伝していまして、Ryzen5が乗ったメモリ16GBのマシンが6万ちょっとだったので、Ryzen機を持っていなかったのでちょうど良いと思い購入したんですよね。
その後HPのOMEN16を購入したのでWindows機は不要になったので、そもそもそうする計画込みで購入したのでOSをUbuntuに載せ替えました。
残念ながら無線LANとBLUETOOTHはUbuntuに対応していなかったのでどちらも1000円くらいのドングルを購入して使っていますが、たまにプチフリーズしますがそれ以外問題なく動いています。
プチフリーズは僕の使い方が悪い気がしていて、色々なアプリを立ち上げまくってメモリを15GBまで使っているのでそれが原因な気がします。
・良い点
・安かった
・Ryzenは実用に耐えうるCPUである
・Ubuntuの重さならぜんぜん軽快に使える
・悪い点
・作りがチャチい
・メモリがはんだ付けされていて交換不可
・グラボが載っていない
メインスマホ Apple iPhone15ProMax(1TB)Ahamo契約
スマホについては4G時代からiPhoneのユーザーで、今まではiPhone12ProMaxを使っていたんですが長男が大学進学で新しいスマホが必要なタイミングだったのでバッテリー交換の上で譲って、自分は去年発表されたモデルの中で最上位にあたるiPhone15ProMaxの1TBを購入しました。キャリアはAhamoです。
写真や動画にはそんなに興味がないんですが、好きなガジェットは特盛で買うのが自分のルールなのと、これからは子供に払い下げる事を考えなくていいので4~5年使う予定で、それだけ使うとストレージがどうなるかは予測できないので一番上のグレードにしました。
・良い点
・性能が高い
・画面が大きく視認性が高い
・バッテリーが多くて長持ち
・持っていて満足度がある
・悪い点
・高い docomoで購入して30万以上
・防水防滴だが水濡れは保証対象外
・無くす・壊す恐怖が半端ない
サブスマホ Google Pixel7a povo契約
サブスマホはauでGoogle Pixel7aを4万円で契約し、即povoに移動して基本無料運用をしています。
メインスマホがiPhoneでゴッツいのでサブスマホは要らないと言えば要らないんですが、突然のダウンも考えられますし、iPhoneで通話しながらPixel7aで作業したい場合もあるので、一応念の為のサブスマホです。
Android14にして使っています。
基本アプリで艦これを遊ぶ他は寝る時のPokémon Sleepにしか使っていないんですが、バッテリー持ちが非常に良くて満足しています。
・良い点
・安く導入できた
・バッテリー持ちが良い
・Androidなので艦これアプリが動く
・悪い点
・見た目がチープ
・Android「でしか」できないのって野良アプリのインストールだけだという点
・結局できる事に大差がないので性能の高いiPhone15ProMaxを使いがち
メインタブレット Apple iPad mini第6世代(256GB/セルラーモデル)Ahamoデータプラス利用
メインのタブレットは今AppleのiPad miniの第6世代を使っています。
もともとiPadは初代iPad ProをApple Pencil付きで購入して使っていたんですが、僕には大きすぎて重すぎて使わなくなってしまったんですよね。
ただ、Google Nexus7やASUS ZenPad 8sなんかの7~8インチサイズのタブレットは普通に使うし便利だと思ったので、iPad mini第6世代が出た時、「これだ!」と思って256GBモデルセルラー版をApple Pencil第2世代とセットで購入したんです。
これが大当たりで、購入して3年、使わない日はないですし、何ならアプリでDuolingoを使って手書き入力して英語を勉強し、今マイクロブログでフリーソフトの作者さんと英語でメンションのやり取りができる程度には援護ができるようになっているのです。
iPad miniについては常に持ち歩いて利用するので、Ahamoのデータプラスで別SIMを使って通信しており、方向音痴の僕はカーナビにも歩行ナビにもなるので本当にありがたいと思って使っています。
アフィリエイトリンクの商品はWi-Fiモデルでセルラーではないので注意して下さい。
・良い点
・サイズが良く、持ち歩きやすく使いやすい
・Apple Pencil第2世代が非常に使いやすい
・GPS付きなのでナビに使える
・LINEについて、「スマホ」版と「PC」版に加えて「iPad」版があるので3箇所で確認できる
・悪い点
・高い(セルラー・256GB・Apple Pencil付きで12万)
・予想よりバッテリーの減りが早い
サブタブレット BMAX I11Plus(8GB+8GBメモリ・256GB)
一応タブレットもサブを持っていまして、iPad miniはマンガ本を読むのには向いたサイズなんですが、ムックサイズやA4サイズの電子書籍を読むには向いていないので、Amazonで11インチのタブレットが2万円以下のセールをしていたので購入してしまいました。
BMAXというメーカーのl11Plusという製品で、物理メモリ8GB、仮想メモリでプラス8GBのメモリが載っている製品で、ストレージは256GBですがデュアルSIMスロットで片方にマイクロSDが入るのでそれで拡張できます。
性能は悪くないんですが、アプリによって「縦表示」する時に強制的に「カメラが下」にされる事があり、これだけは生理的に受け付けません。
そして肝心の電子書籍ですが、結局本体が重くて手に余るので、iPad miniで拡大しながら見てしまうので実質デッドストックです。
・良い点
・安い
・大画面で見やすい
・バッテリーがかなり保つ
・悪い点
・重くてでかい
・性能は今ひとつ。原神はまともにプレイできない。
・結局使わない
メインスマートウォッチ Apple Apple Watch Series3
スマートウォッチは昔ASUSのZen Watchを使っていたんですが、壊れたタイミングでApple Watchに乗り換えました。
一回故障して新しく買うタイミングが合ったんですが、Series3で満足しているのと、別に新しいエディションに魅力を感じなかったのでSeries3のままです。
針を刺さないで血糖値を図る機能が搭載されたら無条件で乗り換えますが、そうでもない限りはこのままでいいかな、と思います。
iPhoneへの通知が全部左手首に集約され、LINEでは定型文を返答でき、運転中の電話には手首で応答でき、助手席に放り込んだiPhoneで大音量で欠けている音楽を手首で早送りできるのはかなり便利です。
ただ、どうしても充電が一日持たないので、睡眠時間に充電するとして、睡眠のトラッキングができないのが残念な点です。
・良い点
・iPhoneの通知を手首に集約でき、ポケットからiPhoneを出さないで済む
・iPhoneの機能をかなり使えるのでiPhoneを使うのに便利
・アクティビティ管理などで生活が意識される
・悪い点
・バッテリーが一日持たない
・バンドが合わないと手首がかぶれる
・風呂中に音楽の早送りが誤爆する
サブスマートウオッチ Xiaomi Smart Band 8 Active
Apple Watchは睡眠中に充電するので寝ている間のヘルストラッカー機能が使えないので、今までHUAWEIのBand 7を使っていたんですが、長男が欲しいと言うのであげてしまいました。
そのタイミングでAmazonでセールをしており、XiaomiのSmart Band 8 Activeが3000円を切っていたので気軽に購入しました。
2時間の充電で2週間使えるので、僕は入浴・シャワー時に外して充電する事で破綻なくバッテリーサイクルが回せています。
睡眠トラッカーについてはHUAWEI Band7よりも高性能で、血圧測定機能が消えたんですがiPhoneの音楽アプリを操作できるのは一緒ですし、通知系もかなり鳴ります。総じて3000円であれば安い買い物だと思います。
HUAWEI Band7のシリコンバンドは肌に合わなくてかぶれたんですが、Smart Band 8 Activeのバンドはかぶれていないので助かります。
・良い点
・安い
・バッテリーが長持ちする
・睡眠トラッカーが優秀
・悪い点
・見た目がチープ
・血圧測定機能がない
・バンドが一般的な形状ではないので選択肢が少ない
キーボード PFU HHKB Studio日本語配列/墨 専用パームレスト使用
そしてこれが一番の自慢なんですが、僕はとにかく1日中キーボードを叩いている人なので、最高級の名高いHHKBを使う事にして、去年末に購入して今まさに使っています。
HHKBならProfessinalだろ、というご意見もあるかと思うんですが、HHKB Studioはメカニカルスイッチなんですがタッチフィールがかなり神がかっており、スコスコとした入力感はもう病みつきになります。
トラックポイントもマウスキーも素晴らしいですし、バード電子さんのHHKB Studio専用のパームレストを導入する事で今まで我流打ちでバリバリ打っていたのが今タッチタイピングで入力するようになっており、本来我流打ちの方が圧倒的に入力速度は早かったんですが、タッチタイピングは速度はそれなりなんですが圧倒的に誤打が少なく、トータルで見ると結果としての入力速度はそんなに遅くならないんですよね。
そしてタッチタイピングをするとHHKBの魅力が最大限に引き出され、ホームポジションから手を動かさずにトラックポイントでGUI操作しつつ親指でマウスキーが押せるので、手の移動が全く発生しないので入力がものすごく楽です。
これは物凄く高い製品なんですが、接点不良が起きてもメカニカルでホットスワップが可能なのでキーを入れ替えれば長く使えますし、かなり買う価値がある製品だと思います。
僕は現時点で大満足で、もう他のキーボードには興味がなくなりました。
・良い点
・ホームポジションから手を動かさずに作業が完結できる
・キー入力のフィールが最高である
・USBとBlueToothの切り替えが簡単で、Bluetoothも4台切り替えられる
・キーマッピングがツールで変更でき、変更内容は本体に保存されるので他のデバイスでもそのまま使える
・悪い点
・高い(定価44000円)
・パームレスト(専用約5000円)がないと打ちづらい
・タッチタイピングができる人でないと性能を十分に享受できない
マウス Logicool MX Master 3S
そして入力環境のもう一つ、マウスについてはこの前までLogicoolのMX AnyWhere2を使っていたんですが、入力環境を良くすると使い勝手が相当変わる事を実感したので、LogicoolのMX Master 3S(8000dpi対応)を購入しました。
まだ購入して2~3日なので完全に馴染んではいないんですが、かなり使いやすいマウスだと思います。
多ボタンマウスでカスタマイズ可能な領域が多いのでカスタマイズする事で本領を発揮するタイプだと思うのですが、今のところ特にカスタマイズはしていないので、「ちょっと大きなマウスでチルトホイールが便利」という立ち位置な気がします。
MacについてはMagic TrackPadという神デバイスがあるので不満はないんですが、今MX Master 3Sについては不満もないけど特に便利さを感じる状態でもないです。
・良い点
・dpi値が高く、設定すれば小さな動きで大きくカーソルを移動できる
・チルトホイールは便利
・中ホイールは回す勢いでモードが変わり長い文章をスクロールするのに便利
・バッテリーが満充電で70日使用可能とかなり安心
・悪い点
・高い(15400円)
・重くて大きいので女性の手には合わないかも知れない
・Logicoolはサポートが酷いのでその点が心配
という訳でこんな感じでした
という訳でこんな感じでした。
これっていわゆるデスクツアーなんですかね?デスクという意味ではサブディスプレイとスピーカーもあるんですが、それ以外は今書いているものだけで構成されており、そして僕は自分の部屋も机もないので、暖房の前にちゃぶ台を置いてパソコンを3台重ねて(Windwos/Mac/Linux)今使っているパソコンだけ開いているような環境で使っています。
これだけ環境が整っているのでテキストだけ書いていないでなんか開発した方が明らかにいいんですが、ネタがなくやる気もないので、この豪華な環境でバリバリ文章を書いていこうと思います。