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(無料記事)【失敗談】せどりでショップ側に怒られた話

せどりをやってて怒られた話。もうかれこれ3年せどりをやっているが最初の10か月は店舗せどりが主だった。その中で、まじでショップ定員に注意された話だが、

俺は東京にある利益をとれる店を見つけた。今まではたまに行く程度だったが、せどりを始めていく回数は増えた。

副業に対して、始めたての俺は、1~2個の商品を数種類買う、いわゆる「普通の自分の買い物できましたよー」という買い方をしていた。

その店はドン・キホーテのように「なんちゃってセール商品」と「ほんとに安いセール品」が良くわかる店だった。

その日も20分くらい「ほんとに安いセール品」を探して、5品ほどかごに入れた。

サイズはM~Oサイズとばらばらだが、もし店員に聞かれたら、「友人にプレゼントです」などいえば良いと思った。

レジを最中に店員さんの顔がなんか怖く感じた。(店舗せどりはいつも顔色は見る。大量購入可能、転売に寛容かみるため)

レジの最中に、

店員「、、、これ売るために買ってますよね?」

俺「????いや、ちがいますよ」

店員「サイズ全然違うもの買ってるし、今回は販売しますが、次は売りませんから。」

俺「、、、はい。半泣き」

結論としては購入できたが、とても買いにくい店になった。

【1なぜ注意されたか】

前述にもあったがこの店はドン・キホーテのように「なんちゃってセール商品」と「ほんとに安いセール品」があり、

「ほんとに安いセール品」を買いすぎた。

【2なぜ注意されたか】

3年くらい前(2018年)はせどりにたいして寛容な社会でなく、店員によっては俺みたいなのは許せなく、注意した


【後日談】その店は今も行く。「ほんとに安いセール品」は一人3品まで!!と案内があるので、それさえ守れば大丈夫。

しかし怒られた店員さんからは買うのは控える。トラブるのは副業禁止サラリーマンは避けたい。

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