僕が夢を持ったきっかけが中々グローバルだった件
こんばんは『琴』です。
前回の予告通り今回は僕が
大好きな「服」で貧困に苦しんでいる人々を助けたい
と言う夢を持ったきっかけについて話していきたいと思います。
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こちらが前回の記事です。よかったらこちらも読んでみてください。
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今回はこの4つの項目で話していきたいと思います!是非最後まで読んで、いいと思ったらいいね・フォローお願いします!!
目次
1 僕の出身
2 出身地で目の当たりにした現実
3 UNIQLOとの出会い
4 夢
1 僕の出身
実はわたくし『琴』はフィリピンと日本のハーフなんですよね。
フィリピン人の母と日本人の父の間に生まれたのが『琴』ってことです!
生まれてから3・4歳くらいまではフィリピンにいました。3歳くらいの誕生日の時に【デング熱】にかかってしまい、一度死にかけました笑
2 出身地で目の当たりにした現実
4歳くらいまでフィリピンに居て、そこから日本に定住し始めました。
フィリピンに居た約4年間位ですが、子供ながらハッキリとフィリピンの貧困状態をこの目に焼き付けていました。
自分と同じ歳くらいの子供たちが「jollibee」と言うファストフード店の前で物乞いをしていたり、靴が片方ない子が当たり前のようにいたりしました。
その時の僕はこれが普通なんだと思っていましたが、日本に来て普通では無いとわかりました。
何が普通じゃ無いかと言うと、衣食住が満足にできていない人の割合が日本と比べて圧倒的にフィリピンの方が多いのです。。
その時から僕はフィリピンの貧困問題を異常だと考え何か私にできることはないかと思うようになりました。
3 UNIQLOとの出会い
貧困問題に対して考えているうちに、僕の中で答えが見つかったのです!
そのきっかけは、たまたま母と行ったUNIQLOでした。
その時UNIQLOではお客さんの使わなくなった服を回収し、貧困で困っている国に送る企画をしていました。(今でもやってる?のかな)
それを見て僕は感銘しました。僕の中で何気なく選んで着ていた「服」で困っている人を助けれると言うことに。
そこから僕は「服」が大好きになっていきました。
4 夢
僕はUNIQLOの様に僕の大好きな「服」で貧困で困っている人々をたすけたい!
そのために進学する予定の大学で、国際経営学科に進み貧困を解決する企画を考え、成功させるためのマネジメントを習得しようと思う。
企画も大事だが実際に貧困で苦しんでいる国に留学し、視察を行い外国語力と同時により成功に近づけるために活動していこうと考えている。
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noteも成功への道筋の1つでnoteを使い僕の存在を知ってもらい、外国語力、服の知識、発信力、人脈を養うのが目的です。
今回の記事を読んで少しでも僕の今後の活動が楽しみ、もしくは応援したいと思ってくださったらとても励みになります。
今後もよろしくお願いします。
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