見出し画像

「#私の神回ポッドキャスト」でリスナーさんからあがった過去回の補足➡結果発表ォ!

番組をお聞きの方もそうでない方もこんにちは。
ポッドキャスト番組『昭和オカルト奇譚』のマサです。
毎年9月30日はどうやら「国際ポッドキャストデー」とのことで、Spotify Japanの公式アカウントが、タイトルの神回ツイートを募集しています。

国際ポッドキャストデーとは

公式サイト(https://internationalpodcastday.com/)によると、2014年から始まった、ポッドキャスター、リスナー、ポッドキャスティング業界の方々とつながる絶好の機会とのこと。有志で友達に教えあったり、SNSでシェアしてポッドキャストの利用者を拡大しよう、みたいなお祝いだそうです。

当番組は、2021年3月に配信を開始しましたが、なんでか色々な団体やイベント、オフィシャル以外の任意紹介サイトなどからスルーされ続けているので、我が道をいつも通りブレずに貫いていたのですが、今年はトゥイッターを開始したこともあって、できることには参加したいと思いました。当日は下北沢でもポッドキャストのイベントがあるそうです。(´·ω·`)

【追記】9/30結果発表

Spotify公式のプレイリストに入りました。最初に紹介している前後編の「Googleマップでみつけたゾッとする不気味な場所」回がピックアップされました。ツイートしてくれたリスナーさま、ありがとうございました!

恐縮な並びに入れてくださって…

いつまでプレイリストが生きてるかわかりませんが、これを機に新しいリスナーさんが増えると嬉しいです。

ハッシュは「#私の神回ポッドキャスト」でお願いします!

https://twitter.com/SpotifyJP/status/1574322888085307392

リスナーさんたちが選ぶ神回EPを見ていると、自分たちの評価と定量的な統計とも違う結果が見えていて興味深いです。実際にはトゥイッターをフォローしていない(アカウントがない)リスナーさんが大半だと思うので、統計としては最新EPをピークに下がっていくんですが。僕らの気づきにもなるので、大変興味深く拝見しております。よかったら9/30までにツイートしていただければ嬉しいです。

現在までにツイートされた神回EPの補足

というわけで、補足(がある場合)のものはこの記事に都度更新する形で追記していこうと思います。割と古いものが目立つなぁという所感です。そして、たくさんのツイートをありがとうございます!

現在、複数あがっているリスナーさんが選ぶ神回としては、こちらのGoogleストリートビュー、アース連動型の回となります。テレワーク中にたまたまGoogleアースでみつけた硫黄島の海岸に打ち捨てられた沈没船から思いついた回です。

そのほか、リスナーさんそれぞれ思い入れやこだわりがあるようで興味深いです。

これは冒頭で語呂の悪い「マサマン」として登場した回。(※ナオキマンの挨拶モノマネ)。ヤスくんが当時、本当に川で溺れたときのエピソードにあわせて、水や食べ物の致死量について話しました。埼玉人でなければきっと海を選んでいたであろうことを考えると、危ない出来事でした。こちらは他にもピックアップしている方がいました。

最近はセンシティブ的なアレにひっかかるので、テキストとしても音声としてもできるだけピー音を入れている「完全自〇マニュアル」回。実は第二弾まで実施しつつ、さらに今週末の最新回では、第一弾に深く関係する「樹海の歩き方」を公開予定です。

抑揚のない洒落怖朗読が誉め言葉なのかどうかはおいておきまして。さまざまなタイプの怖い話朗読系のYoutuberさんを参考に、日々鍛錬しているとのことです。長野県の某所でスキー場リゾートバイトをしていた知人から、リアルな不思議な出来事を聞いた回です。こちらは、他にも選んでいる方がいました。

こちらは前後編でお届けした、『福島女性教員宅便槽怪死事件』というネット界隈では昔から有名な不気味な未解決事件を取り上げました。僕らなりの結論までちゃんと出しています。未解決事件はシリーズ化予定ですが、第二弾のテーマに少し悩んでいます。こちらは他にもピックアップしている方がいました。

続いて、こちらはまさかの流行り病のせいで療養中にオンライン収録した学校の七不思議回。Google Meetで急遽収録することになりましたが、なかなかレスポンスが良いとはいえず、お互いタイミングがそろうまで時間を要しました。ちなみにこのとき、39度以上の熱がでていました。七不思議系は、どこかで別の機会にまたパワーアップして取り上げたいと思っています。

むしろトラジャコーヒーなる存在を知りませんでした。オカルトに偏ってリサーチしてしまうと、そういう視点を忘れがちです。こちらは新しい回になりますので、note出張所でも補足記事を公開しています。ディスカバリーのトラジャ取材動画もぜひご覧ください。

ふ、古い!!自分たちで聞き返すのも恥ずかしい、まだ音源をほとんど編集もしていない頃の回です。1989年以降、埼玉県のあるエリアに住んでいた子どもたちには忘れたくても忘れることのできない凄惨なあの事件が元となった噂のお話。

こちらは「遺体なき事件」としてアメリカで話題になった、「サラ・スターンさん事件」の考察回となります。後日、ご親族がこの事件が起きた町に住んでいらっしゃるリスナーさんから、答え合わせのようなパーフェクトなおたよりをいただくことになり、その「答え合わせ回」として公開しております。考察回で果たして何が当たっていたのか…?我々の鋭い推理力が光る考察回でした。あれ?なんかツイート内容との剥離が。

こちらもだいぶ初期の、ほぼ未編集の頃のものです。埼玉県秩父市にある「小倉沢集落」という今は廃村となった場所にロケにいってきました。このときに遭遇した、廃墟系Youtuberさんたちもお元気にしているとよいですが。いい感じの廃校がありましたが、中には入れないので残念でした。こちらは他にもピックアップしている方がいました。映像のない現地リポートも案外“ながら聞き”するぶんには想像力が働いて良いのかも?

こちらも比較的最近のものですね。noteに補足記事を公開しているので、あわせてご覧ください。実はディベート設定はオカルトでおこなう場合、「肯定派」の論拠がそもそもオカルトなので、なかなか厳しいことになるので、5回に1回ぐらいの頻度にしています。

こちらは最初の映画回。映画関係のポッドキャストはやまほどあるなかで、オカルト、サイコサスペンス、ミステリー、ホラーだけをとりあげています。A24の白黒変態映画『ライトハウス』。灯台守のお話ですが、実際にあった事件がベースになっています。

この記事を読むとまるでコメディのようですが、コンセプトは“怖いを楽しく語る”と番組概要にも登録しているので誤りではありません。この回は、カナダのYoutubeチャンネルが発表した人体の価格をもとに、お互いで売値を当てる回です。この回実は同じ日の5本目の収録で二人ともだいぶ(脳が)おつかれ回でリスナーさんにとっては知ったこっちゃないんですが、ある部分で計算間違えてたりします。

※購読(無料)、Twitterのフォロー、いいねなど
応援よろしくお願いします!各種リンク先はこちら。

この記事が参加している募集

500円以上のサポートをいただいた支援者さまには番組のオリジナル返礼品をご送付させていただいています。詳細は記事をご覧ください。 ▼【改定版】番組サポートのご返礼について https://note.com/showaoccult/n/n122cb5e6332d