新型コロナウイルス：フェイスマスクが死産、精巣機能障害、二酸化炭素の蓄積による認知機能低下と関連することが判明
(Natural News） ドイツで行われたフェイスカバーに関する数十の研究のレビューで、鼻と口に布やプラスチックをかぶせると二酸化炭素（CO2）中毒になり、死産や精巣機能障害、子供の認知機能低下など、深刻な健康問題のリスクが高まることが確認された。
武漢コロナウイルス（Covid-19）の「パンデミック」の際に多くの人が言われたように、フェイスマスクを長時間着用すると、口とマスクの間にデッドスペースができ、有毒ガスが閉じ込められ、人は酸素と引き換えに呼吸する。
妊婦の場合、マスクをしていると、自分の体だけでなく、生まれてくる赤ちゃんの体からも酸素を奪ってしまう。さらに、吸ったCO2が酸化ストレスとなり、体や脳にダメージを与えます。
男性の場合は、精巣の機能、つまり生殖機能にダメージを与えます。つまり、フェイスマスクは男の男らしさを破壊してしまうのです。
(関連記事 昨年、日本の研究者がフェイスマスクには細菌や菌などの汚れが付着しているという研究結果を発表しています)
フェイスマスクを5分間着用するだけで、吸入した空気のCO2濃度が1.4％から3.2％増加する。
このレビューで評価された研究のひとつに、わずか0.3パーセントのCO2に長時間さらされた結果、妊娠中と幼いマウスの両方に脳障害が発生し、その結果、不安や記憶力の低下が生じたというものがあります。
また、雄マウスを対象とした別の研究では、2.5%のCO2（人間の0.5%のCO2暴露に相当）に4時間暴露したところ、精巣細胞と精子の数が破壊されたことが判明しました。
さらに別の論文では、3パーセントのCO2（人間の0.8パーセントのCO2に相当）が、妊娠中の死産や先天性異常の原因となったことが報告されています。
この3つ目の研究によって、詐欺事件で死産が大幅に増加したことがようやく説明できるようになりました。その結果、"covid "は何の関係もなく、強制的なマスクが真犯人であることが判明しました。
このレビューを行ったドイツの研究者は、「人気のあるマスクの使用は、世界中で死産が28％から33％増加したという現在の観察結果に関連している可能性があるという状況証拠も存在する」と述べています。
"そして、パンデミック中に生まれた子どもたちの言語、運動、総合的な認知能力が、標準偏差2つ分のスコアで低下した。"
わずか5分でもマスクを着用すると、吸入した空気のCO2濃度が1.4%から3.2%増加すると、レビューの別の研究では判断されています。これは、人が何時間もマスクを着用した状態でどれだけのCO2を吸い込むかを想像してみてください。
このレビューに含まれる別の研究では、15人の健康な男性が30分間着用したサージカルマスクの裏側の空気中のCO2濃度を調べました。この研究では、CO2濃度が2.8％から3.2％上昇したことが確認されています。
マスクの外側の通常の空気中のCO2濃度は、通常0.04パーセント程度です。農務省（USDA）は、8時間の暴露時間において、CO2吸入の安全レベルは0.5パーセント以下であるべきだと述べています。
しかし、この0.5パーセントという基準値でさえ高すぎるのです。別の研究では、妊娠中のモルモットに1日10分、20日間連続してわずか0.48パーセントのCO2を暴露したところ、68％の子犬に死産と先天性欠損症が発生したことがわかっています。
さらに、コビドマスクの時代に何百万人もの人々が簡単に経験した、わずか0.3パーセントのCO2への長時間の暴露は、「不可逆的な神経細胞の損傷」につながると、この研究報告は断定しています。