致命的なコビド「ワクチン」に対する政府の最新の言い訳：受けるべきと言いながら、実は本気じゃなかった

(Natural News）いつものように、米国食品医薬品局（FDA）は、トニー・ファウチ、ロシェル・ウォレンスキー、偽大統領ジョー・バイデンといった、武漢コロナウイルス（Covid-19）「ワクチン」についてアメリカ国民に嘘をついた政府高官のためにバッティングしているのです。

これらの反逆者はそれぞれ、少なくとも一度はアメリカ人に、もしワクチンを打つことに同意すれば、ファウチインフルエンザのすべての感染を止めることができると言った。しかし、FDAはこのグローバリストのペテン師たちを擁護するために、彼らが言ったことは本気ではなかったと主張しようとしている。

医薬品の適正表示を求める連合会 (CAALM)がFDAに提出した請願書には、詐欺の絶頂期にファウチ、ワレンスキー、バイデンが行った、彼らの嘘を暴くための嘘の発言のいくつかが掲載されています。それらは以下のように読み取れます：

• ファウチは、「ワクチンを接種すると...ウイルスの死角になる 」と虚偽の記載をした。

• ワレンスキーは 「ワクチン接種者はウイルスを持たない 」と虚偽の記載をした。

• バイデン氏、ジャブを打たれても「コビドにならない」と虚偽の発言

CAALMはその答えを求めています。しかし、CAALMが得ている唯一の回答は、これらの人々は誰も悪いことはしていないという煙に巻くようなものである。なぜなら、公式に言えば、この注射は技術的に（私たちは）「SARS-CoV-2ウイルスへの感染予防やウイルス感染の予防のための認可や承認を受けておらず、その認可や承認の裏付けとなる臨床試験は、ワクチンがウイルス感染や感染を防ぐかどうかを評価するように作られていない」と言われる。

つまり、FDAの立場は、アメリカ人が現政権からファウチインフルエンザ予防接種の利点とされる嘘を聞かされ、それに基づいて予防接種を受けるように勧められたとしても、実際には彼らが言ったことは本気ではなかったので、見逃してほしいということです。

(関連記事 (関連：コビド注射の中に隠されている修飾RNA、modRNAについての最新の報道をチェックし、これらのものがなぜ重大な致命傷を与えるのかについてもっと知ることができます)

FDAがファウチ、ワレンスキー、バイデンを擁護：彼らも真実を語る「相殺された声明」を出したと発表

FDAは前述の3人組と同様、いやそれ以上に腐敗しているので、CAALMの書簡に対して連邦政府がすぐに防御モードに入ったのは理にかなっていると言えるでしょう。

「あなたの嘆願書は......これらの当局者の何人かが行った対抗的な発言を考慮していません」と、FDAはそれに対して返答したのです。"例えば、ファウチ博士は、ワクチンは感染を防ぐために開発されたものではないと述べており、ワレンスキー博士は、ワクチン接種者の高いウイルス量は「感染リスクの増加を示唆している」と述べています。"

これらの反論は、実際には、これらの腐敗した個人が口の両側から発言し、効果的にアメリカ人を騙して嘘を信じ込ませていたに過ぎない。しかし、FDAはこのことを決して認めず、現政権の終わりのない嘘を擁護し続けている。

FDAはさらに、「請願書への回答として、我々は請願書で選択されたいかなる記述にも同意も不同意もしていない」と書いています。

「むしろ、我々は、請願書によって参照された声明が、臨床試験がSARS-CoV-2感染に対する有効性の実質的な証拠を提供したという一般に信じられている信念を実証していないことを観察しているのです。私たちは、このことについて、広く誤解があることを確信していません。」

マローンの見解では、このFDAの回答は、コビドジャブの主張、義務化、その他の専制的ファシズムのすべてを、「たまたまランダムに口から出た言葉に過ぎず、決してそんなつもりはない 」と表明するようなものである。

「フランス革命が、ギロチンのことを、えーと、まーまー思い当たる節があると、街行く人が言って終わるのを見るようなものだ 」と彼は締めくくります。

https://www.naturalnews.com/2023-04-25-government-excuse-covid-vaccines-deception-fraud.html