TVドラマ「リエゾン」最終回
感じたところを一つだけ。
“良い面に目を向ける”
ことの重要性を改めて感じるに至った
トラブル真っ只中にいると
悪いところにばかりに目が行き
そのことが“不安”“焦り”“怒り”
を連れてくる
するとそれらの感情で視界は曇ってしまい
打開策にまで目(手)が届かない
だからこそ渦中にいる時は
寄り添ってくれる第三者が少しでもそのsmokeに向かって息を吹きかける
「外から見える視点」
良い状況へと繋がる可能性があること
ドラマでは
一見親子の関係によくないことと見えたトラブルが
「今がその時なのではないか」
と視点を変えた
そしてその言葉が現実を受け入れる為の次へのアクションのきっかけとなった
怒ってしまった
手を挙げそうになってしまった
警察沙汰になってしまった
そういう所に目を向けるのではなく
軸にはどのような意味あいが隠れているのか
第三者だから見えること
第三者だから気付くこと
とっても大切な事を改めて感じることができた回でした😌