こんにちは、show_ando です。
今日、Amazon の Kindle アプリから Kindle Unlimited 新着のお知らせがあり、借りて読んだ本からの連想です。
佐々木正悟さんの本
そして、この本も思い出しました。
自分の足跡をたどる
「クラウド時代のタスク管理の技術」から10年以上が経ちましたが、試行錯誤を続けながら、何とか GTD の片鱗に手が届きそうになりました。
手法から入って迷走
この10年近くの取り組みの振り返りは、この連載でも触れました。
細く長く続けた
「タスク管理」は、自分にとって異質な習慣でした。
ただ、その意義は自分なりに理解していたので、とにかく続けて量的にカラダで覚えました。
この経緯は、軽く連載でも触れました(やることリストの整理法など)。
「手法」を知ったその先のこと
初心者向けに効果的な手法を紹介し、啓発していくことは、とても大事と思います。
ただその先へと踏み出すときのガイドや、将来への展望などが不足しているなと思って、このサイトでコツコツと記事にして、まとめています。
終わりに
最後までお読みいただきありがとうございました。
なんとなくですが、今回の記事を書くきっかけは
正直、GTD 上級のタスク管理の取り組みに、こんなに労力をかけて、何をやっているのだろうとも、思っていました。
でも、意外とこの取り組みは、これからのトレンド(AI との関わりや生き方など)を眺めていくと、とても可能性の高いヒントにあふれているとも思ってきました。
これも、このサイトのテーマのひとつになるでしょう。
わたしは note 以外での発信( X/Twitter, facebook, LINEなど)はしていないので、今この記事をお読みいただいている方とそのご縁に感謝しています。
ではまた