凝らない生き方⑥傍観者ではなく、勇者になろう。

いいねを押すのではなく、自分がいいと思ったなら、どこがいいと思ったのかを自分の言葉で発信することです。

いいね！やリツイートの積み重ねは、自分の元気と活力を奪っていきます。

今子供に肩こりや腰痛が増えてきているのは、ランドセルが重いからではありません。

僕たち大人の生き方が、重いのです。

いいね！やリツイートばかりの傍観者が多いのです。
傍観者になると、知らない間に元気と活力がなくなっていきます。
元気と活力がなくなると、足取りが重くなっていきます。

僕たち大人は傍観者ではなく、勇者にならなくてはいけません。

勇者は、他人の言葉を引用しません。
勇者は、自分の経験と体験をふまえ、他人の言葉から自分の言葉を抽出します。

自分の言葉で伝えるから、自分自身に元気と活力がみなぎってきます。
その姿を子供が観て、マネをするようになります。
そうすると、肩こりや腰痛はいつの間にかなくなっていくのです。

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凝らない生き方⑤
いいねをつけるより
自ら発信しよう
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30代からの凝らない生き方｜しょーいち｜note