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【200日連続投稿】最先端の今!書き続けて感じた3つのこと

こんにちは、showです。

NFT web3 AIなど、最先端の今をレポートしています。

今回は、『【200日連続投稿】最先端の今!書き続けて感じた3つのこと』

というテーマでお送りします。

今日で、連続投稿200日目。

今日で、noteの毎日投稿を投稿を始めてから200日目。

この200日間で投稿した記事は、204記事。

無料記事が200記事、有料記事が4記事。

全体ビューが25601 好きの数が3676個

フォロワーが0→226人

有料記事の売上が ¥7800

正直多いのか少ないのか?成果があったのかなかったのか?続ける意味があるのか?

よくわかりません!

ただこれからも、続けていくことだけは決めています。

1ヶ月のビュー数は、最盛期の70%減
ネタ切れ気味。

うまくいかないことばかりですし、需要があるのかわかりませんか、特に気にしていません。

読まれない文章を書き続ける理由は?
読み手が求める文章を書かない理由は?
これからも毎日書き続ける理由は?

三章に分けて解説します。

読みたいことを書けばいい

私が NFTの投稿を始めようと思ったら時に、参考にした考え方が、読みたいことを書けばいいという考え方です。

私が記事を買いたいと思ったときに、擦り切れるくらい読み直した本のタイトルでもあります。


私がnoteを書き続ける本当の意味は、日々膨大な情報が登場する情報の整理を行い、自分の言葉にすることによって、その情報をインプットして、次の時代が向かう方向を把握することです。

このページが、誰にも読まれる事がなくなり、0ビューが続いたとしても、書き続けるでしょう。

なぜなら、頭の整理を行いながら、自分が読みたいニュースや、最新情報を書くだけで、満足しているという側面もあります。

毎日記事を書くために、最新ニュースを検索して、自分が読みたいと思ったニュースを解説したり、こうなって欲しい未来を書くことによって、その未来に対する理解を深めたりすることによって、自分自身の情報に対する解像度が上がっています。

たとえ誰にも興味を示されなかったとしても、自分は興味があるし、読みたい。

上記の「読みたいことを書けばいい」の前書きにはこんな一文がある。

これを書いた人は「書きたくて書いた」ということである。
だれかの命令ではない。他人の要望に応えるためのものではない。
どう考えてもこの人は「自分が読みたかった」からこれを書いたのである。書いた自分が楽しかったのである。

〜中略〜
                               自分が読みたいことを書くということは、これぐらいの破壊力がある。これを読んで以来わたしは、「自分が読みたいことを書けば、自分が楽しい」という原理に気がついた。

「読みたいことを書けばいい」より引用

いつ辞めてもいいという軽いノリが大事

仕事が終わって、眠たい目をこすりながら自分が読みたいこと書き続けて、有料記事の売上は¥7800。

日給にすると¥39!
時給にすると¥1.625!

そして今日はこの記事を書くために、スタバへ向かい、¥580のソイラテVentiを飲んでいるので大赤字です。

正直何のために書いているのかわからない。

自分が読みたいことを書き、頭の整理ができているので目的は達成しているけど、コスパは悪いし、目も疲れる。

最近は、目薬も欠かせない!

正直私が、毎日投稿したところで、世界は何も変わらない。

自分のために書いているという目的以外に、続いている理由があるとしたら、「いつ辞めてもいい」と思っているからという側面もあります。

「辞める決断が出来るから始められる」

ブロガーとして活躍しながら、Voicyなどで音声発信をしつつ、著書も多数出版されている「ちきりん」さんの言葉です。


辞めては行けない、石の上にも3年、継続は力なり。

コツコツと続けることによって多くのものが手に入るという格言ですが、辞めては行けないと考えるあまり、始めることに躊躇してしまう人をたくさん見てきました。

私がnoteを書き始めた理由も、深い理由はなく、何となく始めて、飽きたらやめよう!

これくらい軽いノリでした。

続けないといけない
読書の為になることを書かないといけない
表現に責任を持たないといけない。

始めから、こんな重いことを考えていても続きません。

私も続いていることは結果であって、目的ではありません。

飽きたら辞めるし、頭の整理にふさわしい方法が他に見つかれば、その方法を使います。

そんな軽いノリで、明日も記事を書きます!

書き続けることで手に入った物

そして何よりも、毎日書き続けることで手に入ったものがあるからこそ、続いています。

仲間内では、 NFTの人というキャラが定着しました。

普段は全く関係のない仕事をしているので、普通に生きていたら話す事がない人達と、お話する機会を、書き続けることによって手に入りました。

・世界的有名なコンセプチュアルアーティスト
・クリプト起業家
・ NFTプロジェクトファウンダー
・web3仲間
・クリエイター

その他様々な方と、お会いしたり、交流する機会を NFTに興味を持つことで得てきました。

昨日も、海外帰りの NFTプロジェクトファウンダーと意見交換をしつつ、お互いの情報交換をする時間を作っていましたが、そんな時間を過ごすことで、インプットの時間となり、次の投稿を行うきっかけとなります。

note以外にも、ブログやsnsを活用したWEBマーケティングに、取り組み始めたことも、書き続けることによって手に入れたものの一つです。

いつ辞めてもいいと思っているけど、手に入れてきたものや、出会った人があたらしい世界のパスポートとなり新しいチャレンジのタネとする。

これからも眠い目をこすりながら投稿は続けていきます。

自分の書きたいことを、自分のために書き、いつ辞めてもいいという軽い気持ちで!

まとめ

200日連続で記事を書いて、大きな成果は上がっていません。

それでも続くのは、自分のためにやっているから!

軽い気持ちで、コツコツと続けて行きます!





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