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2024-09-15 恋愛と嗅覚(若干の下ネタあり) (ヨっちゃん)

こんばんは、ヨっちゃんです!
二日酔いもすっかり治って元気いっぱいです!
しかもパックしたらこころなしか肌がつるんとしてる笑

今回は試しに若干下ネタを書いてみるので苦手な方は回れ右をしていただけると助かります…笑


ゴシップ、本当は好きなのかも📺

かわうそちゃんがゴシップについて書いていたので私も書いてみます。
私、今のおうちにテレビ置いていなくて、30歳ぐらいになるまでテレビ好きじゃないんだなと思っていたんです。
でも、全く逆だということに気づいたことがあったんです。
ある時飲み屋さんだったか中華料理屋さんだったかでテレビがあったんです。
お友達と行ったんですけど、テレビのほうが気になっちゃって全く話が入ってこない。特に興味のある内容じゃないし、好きな芸能人の方が出ているわけでもないのに目が離せない。

思えば実家暮らしのときからテレビにあーだこーだ言ってたなーって思い出して、結局何か文句言いながら大好きなんだなって気づきました。
今では逆にテレビがなくて良かったと思います。家にあったら延々とテレビ見て過ごしちゃうだろうな。

ゴシップも興味なくてもネット週刊誌とか見るの好きだし。アイドルの熱愛とか、特に感情はなくても、くだらないと思いながら絶対クリックしちゃう。
無意識的に見ちゃうということは好きということに他ならない。

そういえばふと思い出したけど、かわうそちゃんに全く脈絡もなくネットゴシップ記事をLINEで送りつけてた頃あったよね笑

ツイドル、やっぱりゲイ用語なのかしらね🙃

ツイドル、知らなかったか。ゲイ業界では知らない人がいない用語。
嘲笑の対象であり、嫉妬の対象であり、憧れの対象でもあるツイドル。
なんじゃこいつ、と思いながら、心の半分では「かわいい〜、好き〜!」ってなっちゃうあの子たち。
これもゴシップじゃないけど、どうしても動向が気になってしまう。
でも、これも結論が出ていて、嘲笑したりするのは好きの裏返しなんですよね。
私はそれにはなれないから悔しくて悪く言っちゃう。

今回文字にすることで、彼らツイドルはかわいく生まれたことに感謝してゲイ仲間がたくさんいることをぜひ満喫してほしいと心から思いました笑

リモートワークのミーティングと嗅覚👃

今日5点ラジオのVAJAさんのポッドキャストを聞いて、リモートワークのミーティングにないのは嗅覚と触覚だという話をされていました。
確かに!と腑に落ちました。

その回はこちら!


あのオフィス特有の匂いと人の匂い。皮膚に感じる慣れない空気。
これがあるから集中できる人もいれば、眠くなっちゃう人もいるのかも!って一人で納得しました。

それに付随して、コロナ禍の恋愛事情も「嗅覚と触覚が大事なのかもしれない」というお話をされていました。それ、大いにありそう!という気持ちが爆発したので試しも兼ねて下ネタを書いてみます笑

↓ここからゲイの下ネタ(発展場の話)😳

ノンケ男性の性サービス(性サービスって言葉、ちょっと微妙かもしれませんけど)というと、女性の方もよく知っているものがたくさんあると思ますが、当然ゲイにもそういったサービス、場所があるんですよ。

それは発展場という場所で、ゲイが集まる場所なのですが(当然合法ですよ!)性処理をしたいゲイがわらわら集まって、イケる人を見つける場所なんです。(ありえないぐらい暗いマンガ喫茶を想像してもらったらそんな感じです笑)
暇があったり、そういう気分の時にゲイが集まる場所なので、はじめましての人ばかり。この男イケる!って思ったらアピールして、その狭い暗い部屋に入っていく。

私は度々書いていますが、陰キャなのでそんなはじめましてのひとばかりの場所で何かが起きることを期待できないので敬遠していたんですが、ひょんなきっかけで行くことがありました。
その日は本当にラッキーが起きて声をかけてもらうことができました!笑
その日は素敵な時間(笑)を過ごしました。
そんな時間を過ごしたあとは「じゃあねー」と別れるのが大体のパターンです。次に繋がることはあまりない(私だけだったら泣ける)

その体験に味をしめた私は、今でもたまーに行ったりします。
でもその前には絶対ジムに行くというちょっとでも確率を上げる姑息な手段を取っています笑

発展場の匂い🚬

嗅覚の話に戻ります。発展場にもよるんですが本当に結構な男たちがいるんですよ。40人とか。
そうするともう男の匂い、タバコの匂い、○○○の匂い、✗✗✗の匂い、性の匂いがムンムンなんですよね。
それだけでとんでもなくバイブス上がるんです。
しかも人によって「この人の匂い、好き!!」ってなっちゃう。
そうなるともはやちょっと恋愛的に好きになっちゃう笑
男子高校生レベルのガバガバ恋愛ハードル笑

陰キャゲイの私はアプリで会う約束まで持っていって、運良く会って低レベルの会話のテクニックを使って精神を擦り減らすより、その場で居合わせたイケる男を見た目だけで選んで、後腐れないで別れる方が逆に楽なんじゃないかと思ったりしてるんです。(病気だけは気をつけています笑 定期的に検査も行く)

また嗅覚の話に戻りますが、ノンケ男性だったら「臭い!!」って思う匂いって、ゲイからすると「うわ~、この男好きかも〜」ってなっちゃうのかもしれないなって思ったんです。
フェロモンとか相性じゃないですけど、なにか惹きつけられるものがあるというか。

ということは、どんな嗅覚を持っているかでノンケかゲイかが決まるということもあるのかしら。

しょうもない下ネタですみません🙇‍♀

また筆が乗って下ネタ垂れ流すだけになってしまいました…
不快な思いをさせてしまったら申し訳ありません。(かわうそちゃんにもこんなことを言ったことなかったかも笑)
でも、陰キャゲイの生態系を少しでも知ってもらえて、こういうやつも世の中にいるんだ、って感じてもらえたら微力ながら世のためになれるかなというクソ自意識があるので、なにかコメントなどあったらドシドシ送ってください!
(今のところ1件だけコメントを頂きました!歓喜!)
あと、読んでくださるゲイの方のおもしろ発展場エピソードがあったら是非コメントで教えていただきたいです笑

それでは、かわうそちゃんにバトンタッチ!

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