第852話 イノシシ
今日は、水曜日。
月末。
朝は、金利の見直しで銀行へ。
その後、外貨建ての個人年金保険の営業を受け。
その後、遅刻して出社。
やっぱり、月末。
バタバタしている。
色々やることがありすぎて。
すぐにパニクりながら。
あっちゅーまの1日が終わる。
夕方なのに、真っ暗な道。
帰宅途中の道路に、パトカーが止まっている。
事故かな?
ゆっくりすれ違いざまに見てみる。
一瞬、びっくり。
大きな、大きな。
イノシシが横たわっている。
多分、死んでる?
たまーに、聞くイノシシの被害。
香川でも、たまーに聞く程度。
ところが、家から10分以内の。
近所に、あんな大きなイノシシなんて。
信じられない。
田舎だけど。
やっぱり信じられない。
怪我人が、出てないか?
ちょい、心配。
イノシシには、イノシシの。
人間には、人間の。
お互いの、言い分があるとは思うけど。
かわいそうな気もする。
色々あって、バタバタした1日だったけど。
イノシシの大きさに。
びっくらこいた(笑)
珍しい1日だった。
さあ、今年もあと1ヶ月。
なんとか、楽しく。
笑顔で、乗り切りたい(笑)