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『グッド・アンセスター』注釈 参考図書


『グッド・アンセスター わたしたちは「よき祖先」になれるか』ローマン・クルツナリック著、松本紹圭訳(あすなろ書房 2021)

<参考図書一覧(日本語訳)>

『文明崩壊ーー滅亡と存続の命運を分けるもの [上・下]』(ジャレド・ダイアモンド著、楡井浩訳|草思社|2012)


『私たちが、地球に住めなくなる前に: 宇宙物理学者からみた人類の未来』(マーティン・リース著、塩原通緒訳|作品社|2019)


『回勅 ラウダート・シ』(教皇フランシスコ著、瀬本正之、吉川まみ訳|カトリック中央協議会|2016)


『ゴールドマン・サックス[上・下]』(チャールズ・エリス著、 斎藤聖美訳|日本経済新聞出版|2010)


『明日の幸せを科学する』(ダニエル・ギルバート著、熊谷淳子訳|早川書房|2013)


『共感する人ーーホモ・エンパシクスヘ、あなたを変える六つのステップ』(ローマン・クルツナリック著、田中一明、 荻野高拡訳|ぷねうま舎|2019)


『人間の進化と性淘汰[1・2]』(チャールズ・ダーウィン著、長谷川真理子訳|文一総合出版|1999)


『人間の由来[上・下]』(チャールズ・ダーウィン著、長谷川真理子訳、講談社|2016)


『ブラック・エルクは語る』(ジョン・G. ナイハルト著、阿部珠理監修、宮下嶺夫訳|めるくまーる|2001)


『中世西欧文明』(ジャック・ル ゴフ著、桐村泰次訳|論創社|2007)


『タイムウォーズーー時間意識の第四の革命』(ジェレミー・リフキン著, 松田銑訳|早川書房|1989)


『時間の矢・時間の環─地質学的時間をめぐる神話と隠喩』(スティーヴン・J・グールド著、渡辺政隆訳|工作舎|1990)


『人類が知っていることすべての短い歴史[上・下]』(ビル・ブライソン著、楡井浩一訳|新潮社|2014)


『タイムトラベル 「時間」の歴史を物語る』(ジェイムズ・グリック著、夏目大訳|柏書房|2018)


『仏の教え ビーイング・ピース―ほほえみが人を生かす』(ティク・ナット ハン著、棚橋一晃訳|中央公論新社|1999)


『地球の未来を守るために』(環境と開発に関する世界委員会著|福武書店|1987)


『理由と人格―非人格性の倫理へ』(デレク パーフィット著、森村進訳|勁草書房|1998)


『いのちの中にある地球』(デヴィッド・スズキ著、辻信一著|日本放送出版協会|2010)


『アンダーランド 記憶、隠喩、禁忌の地下空間』(ロバート・マクファーレン著、 岩崎 晋也訳|早川書房|2020)


『日本人はどのように森をつくってきたのか』(コンラッド・タットマン著、熊崎実訳|築地書館|1998)


『世界はシステムで動くーーいま起きていることの本質をつかむ考え方』(ドネラ・H・メドウズ著、枝廣淳子訳|英治出版|2015)


『資本主義と自由』(ミルトン・フリードマン著、村井章子訳|日経BP|1975)


『シナリオ・プランニングの技法』(ピーター・シュワルツ著、 垰本一雄、池田啓宏訳|東洋経済新報社|2013)


『未来の衝撃』(アルビン・トフラー 著、 徳山二郎訳|中央公論新社|1982)


『ブラック・スワン[上・下]ーー不確実性とリスクの本質』(ナシーム・ニコラス・タレブ著、望月衛訳|ダイヤモンド社|2009)


『ホモ・デウス[上・下]: テクノロジーとサピエンスの未来』(ユヴァル・ノア・ハラリ著、柴田裕之訳|河出書房新社|2018)


『世界が動いた「決断」の物語 新・人類進化史』(スティーブン・ジョンソン著、 大田直子訳|朝日新聞出版|2019)


『ターニング・ポイントーー科学と経済・社会、心と身体、フェミニズムの将来』(フリッチョフ・カプラ著、吉福伸逸訳|工作舎|1984)


『成長の限界 人類の選択』(ドネラ・メドウズ、ヨルゲン・ランダース、デニス・メドウズ著、枝廣淳子訳|ダイヤモンド社|2005)


『ローマクラブ『成長の限界』から半世紀 Come On! 目を覚まそう! ――環境危機を迎えた「人新世」をどう生きるか?』(エルンスト・フォン・ワイツゼッカー、アンダース・ワイクマン著、林良嗣 他訳|明石書店|2019)


『ドーナツ経済学が世界を救うー人類と地球のためのパラダイムシフト』(ケイト・ラワース著、黒輪篤嗣訳|河出書房新社|2018)


『21世紀の啓蒙:理性、科学、ヒューマニズム、進歩[上・下]』(スティーブン・ピンカー著、橘明美訳、坂田雪子訳|草思社|2019)


『暴走する文明ーー「進歩の罠」に落ちた人類のゆくえ』(ロナルド・ライト著、星川淳訳|日本放送出版協会|2005)


『21世紀の人類のための21の思考』(ユヴァル・ノア・ハラリ著、柴田裕之訳|河出書房新社|2019)


『地球に住めなくなる日 「気候崩壊」の避けられない真実』(デイビッド・ウォレス・ウェルズ著、藤井 留美訳|NHK出版|2020)


『夜と霧』(ヴィクトール・E・フランクル著、池田香代子訳|みすず書房|2002)


『惑星へ[上・下]』( カール セーガン著、森暁雄訳|朝日新聞社|1998)


『フランス革命についての省察』(エドマンド・バーク著、二木 麻里訳|光文社古典新訳文庫ほか|2020)


『資本主義の起源』(エレン・メイクシンス・ウッド著|こぶし書房|2001)


『エネルギーと産業革命―連続性・偶然・変化』(E.A. リグリィ 著、近藤正臣訳|同文館出版|1991)


『トランスヒューマニズム: 人間強化の欲望から不死の夢まで』(マーク オコネル著、松浦俊輔訳|作品社|2018)


『災害ユートピア』(レベッカ・ソルニット著、高月園子訳|亜紀書房|2020)


『野生のうたが聞こえる』(アルド・レオポルド著、新島義昭訳|講談社|1997)


『自然と生体に学ぶバイオミミクリー』(ジャニン ベニュス著、山本良一訳|オーム社|2006)


『人間本性論 第3巻 道徳について』(デイヴィッド・ヒューム著、木曾好能訳|法政大学出版局|2019)


『資本の時代: 1848-1875』(エリック・ホブズボーム著、柳父国近 他訳|みすず書房|2018)


『ザ・コーポレーション』(ジョエル・ベイカン著、酒井泰介訳|早川書房|2004)


『「接続性」の地政学[上・下]』(パラグ・カンナ著、尼丁千津子、木村高子 訳|原書房|2017)


『善のはかなさ: ブルガリアにおけるユダヤ人救出』(ツヴェタン・トドロフ著、小野潮訳|新評論|2021)



『第三次産業革命:原発後の次代へ、経済・政治・教育をどう変えていくか』(ジェレミー・リフキン著、田沢恭子訳|インターシフト|2012)


『社会はどう進化するのか——進化生物学が拓く新しい世界観』(デイヴィッド・スローン・ウィルソン著、高橋洋訳|亜紀書房|2020)


『スター・メイカー』(オラフ・ステープルドン著、浜口稔訳|国書刊行会|2004)


『定本 想像の共同体ーーナショナリズムの起源と流行』(ベネディクト・アンダーソン著、白石隆、白石さや訳|書籍工房早山|2007)


『祝福を受けた不安ーサステナビリティ革命の可能性』(ポール・ホーケン著、阪本啓一訳|バジリコ|2009)


『実践 日々のアナキズム――世界に抗う土着の秩序の作り方』(ジェームズ・C.スコット著、清水展 他訳|岩波書店|2017)


『ファウンデーション 銀河帝国興亡史』(アイザック・アシモフ著、早川書房|2014)


『木を植えた男』 (ジャン・ジオノ著|あすなろ書房ほか|2015)


『正義論』(ジョン・ロールズ著、紀伊國屋書店|2010)


『持続可能な発展の経済学』(ハーマン・E.デイリー著|みすず書房|2005)


『現象としての人間』(ピエール・テイヤール・ド・シャルダン著、美田稔訳|みすず書房|2019)



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松本紹圭
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