今週の、弾き語り:Jim James、新生音楽、杏、KEEPON、辻村豪文 3 平穏 2020年4月19日 21:41 毎平日、弾き語りのことについてつぶやいたことをまとめた、「今週の、弾き語り」。今週は、こんないい歌に遭遇しました。それではお付き合いのほど。今日の、#弾き語りJim James: Lean on Meサイモンとガーファンクル「明日を架ける橋」(1970年)、キャロルキング「君はともだち」(1971年)、ビル・ウィザース「僕を頼って」(1972年)。先ごろできた未来の人類研究センターの利他学の50年も前に、その思想が連打されてた。https://t.co/Lf4uTrTLnf— 扇谷平穏 (@shouchu_record) April 13, 2020 今日の、#弾き語り『新生音楽(シンライブ) MUSIC AT HOME』みなさん部屋から演奏するので、弾き語りの「近さ」という成分が強かった。その意味では、引っ越したばかりで積読がうず高い、寺尾紗穂氏が印象的。ほぼほぼ弾き語りフェスティバル。司会も最強で時空を越える。https://t.co/V26Ehs61ST— 扇谷平穏 (@shouchu_record) April 14, 2020 今日の、#弾き語り杏:教訓1『新生音楽』で高田漣氏が「鉱夫の祈り」で、「お願いだ聞いておくれ 街に住むお偉い方 この子らが泣かないように 鉱夫の祈りを聞いておくれ」と。フォークブーム「リ」リバイバルというより、大変な時代に響く。たぶん死の前もこの近さの方が。https://t.co/mkFrX61l4I— 扇谷平穏 (@shouchu_record) April 15, 2020 今日の、#弾き語りKEEPON: 増田食堂の冷し中華裏打ちのドラムが聴こえてくる大滝詠一的ファンクネス。ビーチボーイズ的赤ストライプシャツ、しかもタックインと、くらくらしてくるオールドタイム。育ちの良さそうな喋りは、『パッチギ!』の塩谷瞬を思想起。すごいなあ。https://t.co/5QVrIO80rg— 扇谷平穏 (@shouchu_record) April 16, 2020 今日の、#弾き語り辻村豪文:おなじみの短い手紙元詩は仏の詩人ボリス・ヴィアン。そこに米国の詩人ラングストン・ヒューズのが入れ替わりに。高田さんが歌ったものは、さらにそれを日本の詩人木島始が訳したもの。本当に短い歌だけれど、意味が重なり合う。反戦がもっと大きなものになり。泣く。 https://t.co/ZnIvi1e9S2— 扇谷平穏 (@shouchu_record) April 17, 2020 弾き語りについて毎日のそりのそりと物語る、弊Twitterをフォローしたとたんに、明日からあなたも弾き語り調査員。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! サポートするとサポートした額に応じて運気が上昇します。https://twitter.com/shouchu_record チップで応援する #音楽 #弾き語り #Hikigatari 3