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今週の、弾き語り: 上野樹里、Domenico、Pete Yorn、Damien Rice、Randy Newman
毎平日、弾き語りのことについてつぶやいたことをまとめた、「今週の、弾き語り」。今週は、こんないい歌に遭遇しました。それではお付き合いのほど。
今日の、#弾き語り
— 扇谷平穏 (@shouchu_record) May 18, 2020
上野樹里: Moon River
ある意味完璧なカバーかも。もともとの『ティファニーで朝食を』版を振り返る。オードリー・ヘプバーンが窓際でほろほろとつまびく場面は、真似しようとできるもんじゃないから。あと、練習場面は本来は最高なのかも、と思った。https://t.co/k5o4Ziftby
今日の、#弾き語り
— 扇谷平穏 (@shouchu_record) May 19, 2020
Domenico Lancelotti: 5 Sentidos
「ブラジル・ネオ新世代の旗手」と呼ばれているらしい。モレーノ・ヴェローゾとカシンとの作品では実験的な感じだったのに、一人になった途端、このくだけた感じはなんなんだ。いい。猫も居心地よさそう。https://t.co/yUYLR2NnDf
今日の、#弾き語り
— 扇谷平穏 (@shouchu_record) May 20, 2020
Pete Yorn: There Is A Light That Never Goes Out
いますぐ会場にいって合唱したい気分にさせられる。お客さんの受けもよく、乾いたギターの音も心地よく、喋りも楽しそう。決して消えない光がある、と歌ったあとで最期の曲になだれこむあたりが最高。https://t.co/V1Rw7ojhun
今日の、#弾き語り
— 扇谷平穏 (@shouchu_record) May 21, 2020
Damien Rice : Delicate, The Professor & La Fille Danse, Back to her man, Older Chests
夕暮れの揺れる小舟の上で。画素は荒い。でも、なんか惹きつけられる。外にいるのに内にいるような。ベッドルームソングス。https://t.co/TAjQhGIxd6
今日の、#弾き語り
— 扇谷平穏 (@shouchu_record) May 22, 2020
Randy Newman: Louisiana 1927 - 3/26/1983
金曜日はこんな感じで。映像も、歌も、孤独感も、いろいろ消え入りそうな。1983年という日付がやけに染みいる。目を閉じて拝聴すると。歌声はいまのとあまり変わらないので、ちょっとタイムリープ感がある。https://t.co/SP4fl6zyz0
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