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今週の、弾き語り: Josh Turner、香奈、Scrapper Blackwell、浅井健一、Pete Townshend
毎平日、弾き語りのことについてつぶやいたことをまとめた、「今週の、弾き語り」。今週は、こんないい歌に遭遇しました。それではお付き合いのほど。
今日の、#弾き語り
— 扇谷平穏 (@shouchu_record) August 24, 2020
Josh Turner: Here, There and Everywhere
月曜日はカバーの日。ていねいな演奏。ていねいなあぐら。歌いかたさえもポールさんに寄せてきている気がする。後半、一人なのにジョンのコーラスが入った気さえする。染みる。ビートルズ沼に再びはまりそう。https://t.co/rmC6EY2xxi
今日の、#弾き語り
— 扇谷平穏 (@shouchu_record) August 25, 2020
香奈:香水
「女性目線のアンサーソング」という枕で、歌詞内容が瑛人氏の元詞を受けての別視点。踊り手も女性から男性へと。こう発展してくると、すわ現代形の民謡、ハイヤ節系の伝播のように感じる。匂いはどこまで漂うか。紅白でなきゃおかしい現象。https://t.co/nJlDmzfYSY
今日の、#弾き語り
— 扇谷平穏 (@shouchu_record) August 26, 2020
Scrapper Blackwell: Nobody Knows You When You're Down and Out
ブルースといえど、どこからしらモダンさあふれる。起承結じゃなくて起承転結がしっかりしてる、というか。ジョンレノンのソロ『Walls And Bridges』に収録されていた同名の曲を思いだす。https://t.co/WdGQL01Op9
今日の、#弾き語り
— 扇谷平穏 (@shouchu_record) August 27, 2020
浅井健一: Your Smile ~2015 winter~
ウェブマガジン、Rock isの企画として制作されたもの。あわせて企画された、ものすごく短い記事が、この歌の伴奏になってる気がする。
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—— 冬に聴きたくなる曲は?
「ひまわり」(ヘンリー・マンシーニ/映画音楽)https://t.co/UXH6bVVUX0
今日の、#弾き語り
— 扇谷平穏 (@shouchu_record) August 28, 2020
Pete Townshend: Drowned
わー、これはまた公式でレアなものをあげなさった。そして、アコギでもThe Whoなあまり印象が変わらない。ぜんぜん変わらない。シャキシャキしたバッキングと構成。そして、観衆は微動だにしない。不思議な動画。1976年のインド。https://t.co/GqrV1l3olK
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