今週の、弾き語り: Jorge Drexler、鴨しんご、Buridane、TIAGO IORC、Raul Carnota 1 平穏 2020年8月9日 14:09 毎平日、弾き語りのことについてつぶやいたことをまとめた、「今週の、弾き語り」。今週は、こんないい歌に遭遇しました。それではお付き合いのほど。今日の、#弾き語りJorge Drexler: El tiempo está después月曜日はカバーの日。先週紹介したF. Cabrera氏の。本人はヨレヨレだったけどホルヘはスマートに。リリアナ・エレーロ氏が来日したときにこの歌をうたったのを聴いたのが馴れ初め。それ以来脳裏に刻まれている。https://t.co/2ebBjLaTF3— 扇谷平穏 (@shouchu_record) August 3, 2020 今日の、#弾き語り鴨しんご: 吹けよ風One Song One Shotというシリーズは、関西で活動する映像チーム、Ghostpartyによって制作されているらしい。丁寧な仕事。映像もそうだけれど、弾き語りを録音するのにこんな困難な環境でやるだなんて気概を感じる。にしても素敵な歌。https://t.co/qQjZbGVgIP— 扇谷平穏 (@shouchu_record) August 4, 2020 今日の、#弾き語りBuridane: Taureau素晴らしく気怠さを充満させてる。リヨン地方の若手歌手。仏歌手に詳しくないので、サルコジ夫人のカーラ・ブルーニとしか比較できないけど、なお気怠くていい。お門違いだけども、思いつくのは大森靖子氏のパンクネス。絶対彼女。https://t.co/tgFgU385wO— 扇谷平穏 (@shouchu_record) August 5, 2020 今日の、#弾き語りTIAGO IORC: Você Pra Sempre Em Mim映画『ピンポン』の主人公は窪塚洋介氏。これは完全な配役だったなあ…とこの歌を聴いて脱線していた。そのように完全な窓際、完全な夕暮れ、完全な横顔。チアゴ・イオルク氏はライブも録音もみんな完全体な気がする。https://t.co/muQuuF6SMa— 扇谷平穏 (@shouchu_record) August 6, 2020 今日の、#弾き語りRaul Carnota: Aurtxo a Seaskan金曜日はこんな感じで。憂さごとをぜんぶ流してくれるような。アルゼンチンのフォーク音楽の屋台骨。メルセデス・ソーサの伴奏から、ソロへ。ジャンルはもはやわからないけどただ泣ける。https://t.co/xtY2DBLJBu— 扇谷平穏 (@shouchu_record) August 7, 2020 弾き語りについて毎日のそりのそりと物語る、弊Twitterをフォローしたとたんに、明日からあなたも弾き語り調査員。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! サポートするとサポートした額に応じて運気が上昇します。https://twitter.com/shouchu_record チップで応援する #音楽 #弾き語り #Hikigatari 1