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㊗️的中㊗️12月1日 【🔥勝負🔥】 中京競馬 11レース チャンピオンズC 自信度SSSS
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中京競馬 11R チャンピオンズC
いよいよ師走。一年あっという間とはよくいうが毎年こんな事を言っている気がするのは筆者だけではないのだろう。残すところG1もあと6回。今年は何回当たったか?それを考えると頭が痛い話になってくるのだが、年に24回あるG1を5割で当てるというのが(三連単)目標なのだがなかなか上手くいかないのが競馬でもある。
さて今年のチャンピオンズCはどうだろう?筆者にとってはダートG1はかなり力の入る重賞にもなる。年365日、競馬を観ている筆者にとって観戦する競馬は必然的にダートが多くなる。そうなると負けられない。ダート戦を観てきた数が違うから。それに加え飲み友の健へのリベンジをしなければならない。
2月の中央G1フェブラリーSでは11番人気のペプチドネイルからの馬券を飲み友の健が持っていて三連複的中。健が絶叫している隣で思わず「俺には無理だ」と呟いた苦い思い出がある。健によくそんな馬券が買えたなと聞いたところ、「前が早くなると思ったから後ろから行く馬で勝ったんだよ」そう言われ何も返す言葉がなかった記憶もある。そんな健に今回の馬券を聞いてみたところペプチドネイルとガイヤホースの2頭軸でいくらしい。
でも待てよ。そんな思いの中から深夜にこんなポストをXにしていた。単純に自分のスタイルで予想する。
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もし競馬の調子が悪い人がいたらこれは覚えておいた方がいい。
難しく考えていないか?
この言葉は筆者が元々勤めていた会社の師匠の言葉でもある。競馬の調子が悪くなると自分自身の予想スタイルを変えてしまいどんどん沼に嵌まるケースがよくある。人それぞれ予想スタイルがありそのスタイルは好調、不調を繰り返す。予想に完全なるスタイルなど存在しないし、もしあるなら全ての馬券を当てることが出来る。だから不調な時こそ原点回帰、これが最も馬券には重要なことなのだと。先週のジャパンCは紐抜けで外した今回、原点回帰の予想に徹する。
些か、個人的な話が長くなったが今年のチャンピオンズCはどうだろう?メンバー的にはフォーエバーヤングとヤマニンウルスがいないという寂しさもあるが、メンバー的には豪華と言っていいのではないか?それに加えレモンポップの引退レース。盛り上がる事は間違い無いだろう。
レースの流れを考えるとやはり前は流れる。ハナを叩くのは枠的にレモンポップだろうがミトノオーあたりも絡んでいきそうでもある。いずれにしても前につけて競馬をしたい馬が多いのは間違いない。というよりダート戦では当たり前な話なのだが。簡単に考えると前にいきたい馬が多いダート戦で、前が早くなり力尽きれば後ろからの馬が飛び込んでくる。この図式はダートに限らず全てのレースで言えること。今年のジャパンCみたいなドスローでもドウデュースみたいな馬がスピード違反で飛んでくる事はあるがあれは例外だろう。
多くの声は先行したい馬が多いからペースが早くなり後ろの馬が優位ではないか?わからなくはないがジョッキーも馬鹿ではない。前でやりあえば早くなり撃沈するのは分かっている。駆け引きはあるにせよ、自分の馬を潰しに行く競馬はしないだろう。レモンポップを中心に競馬は流れる。スタート次第でそのままレモンポップがハナを叩くのか、ミトノオー辺りが絡んでハナを取りに行くのか。そんな展開のはず。
レモンポップは3、4番手の競馬も出来るので絡まれたら無理はしない感じの競馬とみる。人気どころのウィルソンテソーロは極端な競馬も出来るがレモンポップをみる形の位置。ペネチドナイルもその辺りでの競馬。あとはその後ろでの競馬。サンラズジパング辺りは鞍上が鞍上なだけに奇策転じる可能性はある。いずれにしても4コーナー手前からのよーいどんの競馬になる。これを元に馬券を考えるチャンピオンズCにしたい。
さて、推奨馬は...
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最近、サポート(御祝儀)を頂く機会が多くなりましたので説明文にて感謝申し上げます。また、非常に有難いのですが1度に何千円という方もいらっしゃいますが気が引けてしまうので(汗)御気持ち程度で結婚でございます。今後ともよろしくお願いします。