全肯定
「全肯定」
全てを肯定してあげる事って簡単そうで難しそうで簡単だったりします(どっち)
相手のことを肯定することは言葉は間違ってるかもしれませんが、許すにも近い感情かもしれません(神か)
世の中には、ただ純粋にその人を認めようと思える人が意外と少なかったりします
「肯定」それだけで人は語りたくなったり、普段は言わないことも届けたくなったりするもんです
認めるって大事
逆に認められてないって思うと不安
その人を認めること相手の目線に立つこと肯定すること許すこと受け入れること寄り添うこと迎えることことことことこと
ふぅ
なので今大切な人や気になる相手がいる方はその人を肯定してあげてみてください
誰とも比較せずその人を認める
認めるために話が必要であれば話すもよし、紙に「あなたが涙を流す時はどんな時?」とか「あなたが怒る時はどんな時?」「今どんなものに興味をもってる?」とか書いて答えあったりしてみて、その人の意外な一面も見つけちゃったりしちゃったりしてほしちゃったりです
それを認めるだけで理解するだけで世界が広がりませんか?
結論、肯定するということはくれぐれも自分を捨てるとは違うんですが、認めるだけで魔法のようにドンドン見えなかった世界が見えてくる可能性があるってことです
閉ざすと見えるはずのものも見えなくなる
なので相手を理解する時はその人のもつ感性や人となりを受け入れる姿勢を大事にしようねってことです
「あなたを全肯定するよ」って気持ちからスタートしましょう
カウンセリングなどの時になんか印象がいいなって思う人はきっと自然と「それ」が零れている人
そんな人になりたい
ちなみに僕はできてませんハハッ