#ポルトガル
最近有名なコメディアンにはまってます
ポルトガルにきて1年が経過し、多少はテレビやラジオで言ってることを理解したり、本の中身が前よりすんなり理解できるようになってきた今日この頃です。
そんな中、最近Ricardo Araújo Pereiraさんのコラムにハマってます。
Visãoという週刊誌で、
世の中で話題になっていることを
クスっと笑えるユーモアで描写する
そんな楽しいコラムを書いてます。
もちろん背景がわからないと、
?
名詞の性別は誰も間違わないからこそ、語学学習者はきちんと勉強すべき(とのこと)
今日も引きこもりながら授業を受けております。
ポルトガルでは、非常事態宣言の段階的解除に関するプランのフェイクニュースがSNSを通じて広まりまして、大騒ぎ。
最後は政府が公式にフェイクニュースだと説明してました。
そして、やはり4月までは非常事態宣言続けるよ、とのことです。
髪の毛がどんどん伸びる。。。
そんな中、はっとしたことを言われました。
ラテン系言語圏ではない人にとって難しい名詞の性別
[欧州ポルトガル語発音]なぜfalá-loやdizê-loになるのか+発音ルールの復習
今回は、日本語の教科書にびしっと書かれていないような気がする内容について、授業で改めて習って納得したので、その勢いで書いております。
ポルトガル語の文章で、前に出てきた名詞を繰り返さないために、直接目的語の代名詞(o, a, os, as)を使うと思うのですが、動詞によってはその動詞を変形させる必要があると思います。
例えば、
Este Sakeをoに置き換えて、且つbeberのrを省略して
[欧州ポルトガル語発音]L,R,Zが末尾にあったら、その前の母音を強めに。
発音練習の日々です。英語勉強してたとき、発音やってなかったことで、リスニングのつかみが悪かった記憶がすごくあるので、この留学中は発音練習を先生に良くしてもらってます。むしろこれこそ、留学特権、今のうちに練習せねばと思うのです。よい癖をつけちゃえば日本に帰ってもある程度は保てる。発音頑張ろー!おー!
今日改めてそうだった、と思ったのは、
L、R、Zが末尾にある単語は、その前の母音を強調!
普通は
[欧州ポルトガル語文法]saberとconhecerの使い分け
今回は、教科書でもよく使われるこの2つの動詞について。
2つとも、英語だとknowに近い意味になるので、よくわからなくなりますよね。
基本の使い分けはこちらです。
saber→informação ou como fazer
情報を知っているか、動作の仕方を知っているか
ex) Eu sei falar português./Ele sabe esta notícia./Vocês sabem