もう半年目の話となりました……
こんにちは。今回も読みに来てくださってありがとうございます。
22歳の夢だけを追いかけようとしている男、しょうきすとです。
さて、かなり間は空きましたが、私の夢をかたり、何が必要だと思っているかを書き連ねてきたわけですが、とうとうその日が来てしまいました。
・ある日突然始まった。
募集が開始されれたのです。
本当にたまたま前日に私の両親と「もし突然募集始まったらエントリーしてもいいか」という話をしておりまして、前日の夜には許可を得ていました。
まあしかしながらですね、突然始まってみると、始まったは始まったてめちゃくちゃ緊張もしますし、もう冷や汗も止まんないわけでございます💦
どないしよ、ほんまに挑戦するんか…?っていう心の中の弱気さんがめちゃくちゃ元気になりはって、挑戦しようという意志をめためたにしてきました……
しかしながら、前日にもし始まったらやってみる、挑戦させてくれ、という話を幸か不幸か親にもしてしまったが為にですね、変に後ろに下がることも出来なくなってしまったんですね笑
(今となっては、この時親に宣言しておいて良かったなと思ってます。)
結果としては、一次選考にてご縁がありませんでした。
しかし、この頃は英語の試験(TOEICなど)を一切受けたことがなく、選考に提出できたのは唯一8年前、中学三年生の頃学校で受けたTOEIC bridge(?)。このテストのとてつもない低いスコアの成績表しか提出できず、そりゃおちるだろうなぁ、という当然の結果ではあるものの当然落ち込みました……
その当時は、選考で提出した英語の試験も古く、何の参考にもならないことはわかりつつも何も添付しないのもまずいと思い提出したのですが、今思い返せば提出しない方がまだましだったなと思います。
・選考に落ちてから取り組んだこと。
選考に落ちてから、これからどうしようと悩みました。
それは、そもそもこれからも選考に挑戦し続けていいのか、前回選考に応募したときは、ずっと選考がなくやっと始まったとともに、何も考えずに一歩踏み出しました。もちろんそれも大事な一歩だったと思います。
その一方で、必要とされている条件にあまりにもかなわない状態で挑み続けて言いにかわかりませんでした。
その後、まず今の自分に足りなく、手に入れるまでに一番時間のかかるもの、英語力を最優先として取り組むことにしました。
・英語が全くできない人が取り組んだこと。
英語を始めようとなった時にまず取り組んだのが、海外に住んでいる日本人がYouTubeに挙げている動画を見ることでした。
もちろんいきなりそんなものを見ても、日本語のパートはわかりますが、英語になった瞬間何もわからなくなりました。
そこで久々に昔使っていた単語帳を取り出してきて、とりあえず最初の100字は覚えようと思い、私の英語勉強が始まりました。
一か月ほど経ち、覚えてはいけていたのですが、どうしても単語だけを覚えていても、いざ英語を聞くとなると全く分からず、どうしようかと悩んだ時身近に語学留学をした人間がおり、その人にある程度耳を鍛えたいなら、オンラインの英会話に行くのもありだよと教えてもらい、オンライン英会話を始めてみるのでした。
ということで、今回はこの辺で。
今後ともよろしくお願いいたします。
もしよければ今後もお付き合いください。
今回もありがとうございました。