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写真を始めたキッカケ

本格的なカメラを購入して、撮影し始めたのは2021年5月
コロナ禍で行動制限が強いられる状況で、自分を見つめ直す時間が増えた。
「手に職があると生活が少しでも豊かになるのでは?」と思い始め、まずはよく言われている「趣味を仕事に!」というところから考えたのだが、肝心の趣味がない......

そんなときに、何かの本かYouTubeで「3年間続けている事は趣味といえる」という話に出逢った。

そういえば昔から写真を見たり、撮ったりすることが好きだなと、「写真を趣味にしよう!そして写真を本気でやってみよう!」これが私が写真を本格的に始めたキッカケ


『言葉に出来ないけど、なんか良いな』を写真に

どんな写真が好きか、どんなときにシャッターを切るのか。

街を歩いているとき、家族や友達と大切な人と一緒ににいるとき、ふとした瞬間に感じる「なんか良いな」....そんな瞬間に

素敵な瞬間なのに、言葉に出来ないから共有できない。再現することもできない。そして、日が経つにつれ記憶が薄れていく。

『言葉に出来ないけど、なんか良いな』
この瞬間に、私はファインダーを覗き、シャッターを切る。

カタチにする事で、共有出来るようになるし、一生忘れない記憶になる。


どんな分野の写真を撮っているか

ウェディング、家族写真、キッズマタニティ、モデル、など幅広く撮影しています。

休日もなるべくカメラを持ち出して私生活の何気ない瞬間も撮影する。

今はとくに分野を絞っているわけではなく、たくさんの方に出逢い、いろんな写真を撮ることで自分の技術や感覚を研ぎ澄ます時間にしています。

いつか芸能人の撮影をやってみたい。


「カメラ」は人生を幸せにするための最強アイテム

  • フォトグラファーとして活動するための商売道具。

  • SNSで自分で撮った写真も一緒に発信する事で、見る方がより発信内容の情景がイメージできる。

  • 友人と遊びに行く時や、パーティに参加する時など、さまざまなイベントの際に撮影して、参加している方々の記憶をカタチにして共有する事ができる。

パッと思いつくのはこんなところ。
可能性は未知数。

だから私はどんな時でも出来る限り、最強のアイテムである「カメラ」を手にすることで幸せレベルを上げていく。


最後に

ここまで読んでくださった方は、きっと私と同じような考え方だったり、カメラや写真が好きだったり....

たまたまこの記事を通してあなたと出逢えたのも何かの縁です。

何か感じたことや、共有したいこと、または会ってみたい!などお気軽にコメントお待ちしております。
さらに気になってくださった方はInstagramも覗きにきてください。

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