99%の受験生が知らない、一級建築士製図試験の正しい勝ち方。【早期講座募集中】
資格学校で授業を受け続けても…
・エスキスがまとまらない
・問題の読み取りが整理できない
・時間に追われて、中途半端でも記述と作図にうつってしまう
・毎年課題名に合わせて学習を変えてしまい混乱している
など、なぜこのような状況に陥るか不思議ではありませんか？
たまに、エスキスがまとまった！ハマった！
こうゆうことはあると思います。
しかし、本試験で自信を持って取り組むことは難しいでしょう。
では、センスなのか？運なのか？
そうではありません。
センスであれば、現役で実務設計をしている
設計者が合格しまくるはずです。
学科と違って「解」がないから運任せ？
それも違います。
この一級建築士製図試験には
合格に近づくための勝ちパターンが「たった1つだけ」存在します。
・作図スピードを上げる
・エスキス手順をマスターする
・問題の読み取りの速読をマスターする
・記述を暗記する
このような作業効率を追求して、合格できれば苦労はしません。
市販の課題を購入して、ゴリゴリ練習すればいい話になります。
そこまで一級建築士製図試験は甘くない。
サッカーなどのスポーツにもルールがあるように
一級建築士製図試験もルールに従い、学習をしなければいけません。
では、そのルールとは何なのか？
↓答えは、こちらの講義動画↓
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では、これを視聴したら合格できるのか？
それは、正直難しいでしょう。
なぜなら、合格に向けてのルールブックを読んだにすぎないからです。
しかし、ルールさえ理解することができれば「戦略」は立てられます。
そのルールという「本質」を知ることで
正しい学習を組み立てることができるのです。
その本質は、どの課題名においても共通することです。
つまり、どの年度においても「不変」なのです。
・作図スピードを上げる
・エスキス手順をマスターする
・問題の読み取りの速読をマスターする
・記述を暗記する
これらは、様々なやり方があります。
したがって、枝葉のノウハウでしかありません。
当塾「足切り突破塾」では、その本質に基づいた学習をカリキュラムとして取り入れています。
資格学校はそのような大切なことを教えてくれません。
なので、学習が定着しないのです。
・本年度課題に特化したオリジナル課題が受け取れる
・他の受験生がいてピリピリした学習環境で取り組める
・模試も本番さながらの緊張感で進めることができる
このような点でメリットがあり
本年度課題に特化した学習環境として優れていると思います。
しかし
講師の人数に対して受講生が多すぎるせいで
フィードバック体制が薄い
↓
復習につなげられない
↓
次回の授業でインプットが多くなりパンクする
↓
それが毎週積み重なる
↓
エスキスで挫折
このような現象が
毎年必ず発生してしまうのです。
実際に私もそのループにハマり
初年度（令和2年）ランクⅣ 不合格でした。
※添削をもらって消化できたとしても、なぜか実践力につながらない。
原因は、ルール「本質」を教えてくれないから。
これ以外にありません！
断言できます！
資格学校に行くことが当たり前の世の中になっていますが
本当に求めている学習環境は手に入っていますか？
講師によって言っていることが違うって
そもそもおかしくないですか？
そのような今の間違った学習環境を正すために立ち上げたのが
足切り突破塾です。
当塾の強みはたった２つ
❶ルールに基づいた学習で基礎力をつける
❷徹底的なフィードバック体制で実践力をつける
これさえ身につくことができれば
必ず足切りであるランクⅢを突破し、合格の土台に乗ることは
間違いありません。
少しでも不安を感じた方は
忘れないうちに学習診断にお越しください。
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ここまで見ていただいている受験生に
今一度、問いたいことがあります。
一級建築士取得後、あなたは人生をどう変えたいですか？
キャリアなど選択肢が増える未来を想像してみて下さい。
・今の会社で出世
・待遇の良い会社に転職
・独立、起業
・他の業界への挑戦
など、やりたいことは必ず広がります。
それを今年で決めたいのか
来年、再来年で決めたいのかは本人次第です。
じゃあ、頼ったら合格できるんですか？
って思う時点で、合格への覚悟が足りません。
全員が不安の中で戦い、仕事が忙しかったとしても
言い訳せずに取り組んでいます。
必ず自学習をする努力が必要です。
予備校に通っても
必ず良い大学に受かりますか？
合格への覚悟があっても、学習が全然定着しない…
そうゆう方こそ、私が徹底的に底上げをします。
私の指導力とあなた自身が学習を継続する努力によって
合格に繋がることは間違いありません。
このように受講生には徹底的にフィードバックを行い
今の課題を解決するまで終わりません！
90分以上/回…私の予定が空いている限り
フィードバックに徹底しています。
それではまずは、動画視聴からスタートしてみて下さい。
足切り突破塾 代表講師 手古 祥太