Album of the year 2019
10. Swim Deep - Emerald Classics
地味な感じやけど地味に好き。Bruisedが好き。
9. Temples - Hot Motion
You’re either on something or you’re onto something?って単に繰り返すだけのコーラスの曲が無性に好き。
8. Deerhunter - Why Hasn’t Everything Already Disappeared?
このアルバムはHalcyon Digestの次に好きかもしれない。リードトラックのDeath in Midsummerがめっちゃ好き。ブラッドフォードはあまりロケットをいじめないで欲しいしまた来日してください。
7. SPINN - SPINN
地味によく聴いたしガンバTVでも使われてた。
6. Charly Bliss - Young Enough
90年代感の音がたまんない。ライブでEvaがひらひらした服着てんのずっと違和感やったけど、テイラー・スウィフト好きと知ってから納得。
5. Billie Eilish - WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?
若い子が聴く、若い子が作る音楽を好きになれたのは嬉しかった。グレタ・トゥーンベリは好きになれへんけど。ビリー・アイリッシュは好き。グレタと違って世代間闘争に持ち込まないのがうまい。2人を通じて世代について考えさせられた。「最近の若い子は」というやつ。
4. SWMRS - Berkeley’s On Fire
最近ゆったりした女声の曲ばっか聴くようになって好み変わってしまったと思ってたけど、20歳のときに好きだったようなバンドを好きになれて嬉しかった。メンバーは交通事故に遭って大変やけどがんばって回復してくれたらいいな。いつかLOSE LOSE LOSEでモッシュしたい。
3. Vampire Weekend - Father of the Bride
あんま聴いたイメージなかったけどSpotifyのランキングでは1位やった。3rd出る直前の新木場で見て以来なのでVWも来日というか来阪してください。
2. Clairo - Immunity
ノーマークやったけど、インディークラスタの人たちがみんな聴いてたから聴いてみた。最初は優しすぎない?と思ったけど、だんだんハマってとてもよく聴いた。大阪来てください。
1. The Japanese House - Good at Falling
去年の終わりから出るの楽しみにしてた彼女のファースト・アルバム。期待するとハードルが上がりすぎてがっかりすることしばしばやけど、期待通りに良かった。ライブに行けたのも良かったな。