飽き
数日前ふと思ったこと.
「なんかこの仕事飽きたな...」笑
今は担任でなく全体の動きをしているから自分にとって新しいことをやっていて、それなりに改善もしている.ただ、結構それなりに一旦改善しきった気もしていてあとはちゃんと運用していくことかなと思っているんですけど、それはどこまでやり甲斐のあるものだろうか、とも思う.責任はあるので全うする気ですが、、、あと1年かな.今の学校も7年目で結構時間が経ったしもういいかという気もしてきた.
飽きたって感覚も大事にしたい気もするし、ただ次なにやんの?ほんまに起業できんの?とかの感覚もある笑.ここでも色々と書いてるけど.
書きながら色々と思いついたのは、育児もあり5時で帰ることが多い・家事もある・そうなるととにかく「効率的にやることが全て」になる・効率化からすると新しく何かをやると残業をしたりどうなるかがわからないことが多いので非効率になると思い手を出しづらい・つまらん
って流れかな.自分の手の内でできる改善はやった.でも次は他の人を巻き込んでもっと大きく動かす改善・改革ができるようになっていくはずだけどそうなると、残業がかなり増えて生活が苦しくなる(生活に手が回らんと怒られる笑).でもそっちがそれなりに楽しいはずなんだけどね.うーむ難しい.まぁもちろん他の人は部活に他の業務にやられてそもそもの業務が苦しいわけですけど(自分は部活に関しては助けてもらっているので).とっとと終わらせることはつまらなくなるね.
学校にはただ続けられている死んだ仕事がたくさんあるので、それをなんとかするかなぁ.
2月15日.