Slackを使ってまず一緒に働いてみるおすすめの方法
Slack,チャットワーク,Facebookメッセンジャーなど、今は様々なチャットサービスがあります。
まず働いてみるの敷居をこれらのツールが大きく下げてくれたと思います。一緒にまず働いてみることがオススメな理由はこの記事にまとめています。
今回はSlackに絞って、どのようにまず一緒に働いてみるを実現するか?紹介したいと思います。
まずSlackのメニューから「Invite people」となっている箇所から招待したいメンバーを招待します。
このとき、3つの招待の仕方があるのですが、まずは無料でユーザー追加で切る「Single-Channel Guests」の権限で招待するのがオススメです。
「Single-Channel Guests」でメンバーを招待していたとしてもダイレクトメッセージを送ることはできます。またこの権限でメンバーを招待しておけば、ある1つのチャンネルに対してはメンバーも閲覧、投稿が可能になります。
具体的な例をあげましょう。例えば、ちょっとWebマーケティングの改善を手伝って欲しいメンバーがいる。どうしようかな?でもいきなり大きな仕事を任せるのは不安だしな。。。と思ったとき、この記事のノウハウの出番です。
Webマーケティングに強いそのメンバーを #web -marketing というSlackのチャンネルを立てて、すぐさま招待してしまいましょう!そうすることで、まず一緒に働いてみることができます。
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