About Me
心機一転。
2020年最初の投稿ということで今回は私の自己紹介を書きます。
自己紹介
武田 翔太 / Shota Takeda
1992年10月11日 鹿児島県鹿児島市生まれ
島根大学 生物資源科学部 地域開発科学科 卒業
合同会社 Walker(起業準備中)
FUKUOKA CAMERA WALK 代表
SAGA CAMERA WALK 代表
REFINE FUKUOKA 運営
地域おこし協力隊OB
趣味
写真・音楽
カメラ
FUJIFILM X-Pro2
小中高はソフトテニス部に在籍。大学生の時は「地域活性」に関心があり、「学生目線で地域のために何ができるか」といったコンセプトのイベントサークルを設立。3、4回生では身内で盛り上がる学園祭が好きになれず、地域と学生を結ぶ祭作りプロジェクトを実行委員長として実施。
学生時代は写真と縁も所縁もありませんでした。
写真を始めた理由
写真歴は5年。一眼レフカメラを購入した理由は卒業旅行の際に首から提げているとお洒落と思ったからです。
要は見た目です。
見た目だけで写真を始めた私は長続きしませんでした。
写真が本格的に始めたのは転職で福岡に転居してから。
転居当初、福岡に知り合いが少ない私は時間を持て余していました。
「友達を作りたい」という理由で趣味のサークルを立ち上げることを決めました。選択肢は小中高の経験がある「ソフトテニス」と弱虫ペダルの影響で始めた「ロードバイク」と卒業旅行の際に購入した「カメラ」の3つ。
人が集まりやすそうという理由だけでカメラを選びました。この選択から今の私があります。
趣味で始めた写真
主にポートレートを撮ります。
趣味で始めた写真は仕事として撮ることもあります。プロフィール撮影、商品撮影など。
ドローン撮影もスキルとして取得しました。
プライベートで始めた写真サークルは5年目で400名近くのメンバーが在籍しています。福岡だけではなく、佐賀、長崎にも支部があります。また、副業としてモデルさんを手配する撮影会も企画しています。
業務としてフォトコンテスト、フォトモニターツアーを実施しました。
写真を始めたことで世界が広がりました。
沢山の出会いがありました。写真が好きな人はフットワークの軽い人が多いので基本的に遠距離になってもお別れはありません。
noteには基本的に写真関連の記事を投稿予定です。
文章力はご想像にお任せします。
Shota Takeda