【自己資金なんて必要ない】〜資金ゼロから始める物販〜
こんにちは！
メルカリ副業の講師のしょうたです！
このタイトルをつけておいて言うのも何ですが、
「ラクに稼げるんじゃない？」
「なんのリスクも取りたくありません」
そんな風に思われているあなた。
このnoteはそっと閉じてください。
そんなものがあれば世界皆お金持ちですし、それを望んでいる方へ私は力を貸してあげることができません。
●簡単に
●“絶対“に
●たった1時間で◯◯万円
こういった類のモノに引っかからないように、
ビジネスとして、
“誰かに頼らずとも、自分で稼ぐ力を身につける”
ここに目標がある方へ向けた内容になっています。
それでは、
ここに残ってくださっている
”誰かに頼らずとも、自分で稼ぐ力を身につける”
ということに興味がある、コミットしている皆さん！本題に入っていきます！
冒頭から突っ張ったことを書きましたが、
過去に冒頭のような甘言に踊らされて色んな副業に挑戦して失敗した
当時の私。
そんなふうにはなって欲しくなく、少しキツめに書かせていただきました。
ただ、
「ラクに、何もしなくても、ちょっとの作業だけで〇〇万円」
ということはあり得ませんが、
「資金なくてもビジネスを始める」
ということはできます！
ただ、
”条件“
があります。
それは、
「クレジットカードを作ること」
そして、
「クレジットカードで、カードブラックになっていないこと」
(ただ、仮に万が一カードブラックであったとしても救済の方法が全くないわけではないので、そこについてはこのnoteの最終でお伝えします)
です！
たまに、
「クレジットカードは持っていませんが作りません。そして、別に物販用の資金もありません」
みたいな寝ぼけてる人がいますが、まったくの何もないところからお金を産むみたいな、そんな錬金術みたいことができるわけがありません。
寝言は寝てから言ってください。
このnoteでは、
「現金資金は0から始められるが、ではどうやって現金0から始めるか？」
について書いています。
その上で、クレジットカードは必須になります。
たまに何も考えずに頭すっからかんに「カードは作りませーん。理由はよくわかりませーん」みたいな方もいますが、であれば物販用の現金資金を用意してください。
それが用意できないならカードをつくりましょう。
カードは使わなければただのプラスチックのカードですから。カードそれ自体を持っておくことに何の問題もないですよね？
もし、
「いや、問題がある！」
という方がいらっしゃれば、どんな問題があるのか？を具体的に教えてください。、、、恐らく「フワッと」したこと以外なにも言えないと思うので。
そんな思考停止で自分で稼げるわけがないですから、そういう人は失敗するので物販に限らず何もしないで思考停止で済むサラリーを全うする人生であることをオススメします。カードを作ることすら何かのリスクみたいに感じているということでしょうから、そんなことすらできない人に「自分で稼ぐ」なんてできっこないです。
知っておいてください。
リスクをとりたくなかったら、
「今の生活から全く何も変えないこと」
が一番リスクないです。
脳みそ使わずに生きていける。そんな「なにも変えない生活」が1番ですね。
ここまでの冒頭部分で少し厳しい表現もあったかと思いますが、ごめんなさい。
皆さんが中途半端に挑んで失敗してほしくないので、わかっていただきたくて少し鋭く表現しました。
ただ、
何かを始める
ということは、
昨日までの人生では取らなかった新しい行動をとる
ということなので、
「自分が持っている今の価値観は役に立たないかもしれないな！？？」
ということですから。
ハイッ！
それではここからは、
クレジットカードを使っての話になります！
このnoteは、
知識として知っておくだけでも有益な内容になっていますので、ぜひ最後までおつきあいください！
日頃講師として、全く初めてのところから物販に取り組み始めた生徒さんに向けて教えている私が、
「誰が読んでもわかりやすく」
解説していきます！
色んな副業に挑戦し、お金も時間も無駄にしてから復活した私、しょうたが解説する折り紙付きの内容になっています！
let's go！
【なぜ今、物販なのか？】
まずはビジネスのはじめとして、何故、物販がいいのか？を解説していきます！
私のnoteを読まれている方であればこちら
【ここから始める物販】
↑↑ここをタップ
である程度物販の可能性についてはご理解されているとは思います。
それを、
より噛み砕いてもう少し見ていきましょう。
まず、
①初期資金無しで始められる
これは、普通一般的にビジネスといえば「初期投資」が必要になってきます。
例えば飲食店をこれから始めようと思った場合、
・店舗となる建家
・厨房機器や什器(食器類)
・他客席の設置
などの改装費諸々で少なく見積もっても1,000万は必要です。
なので、
普通にサラリーマンしている方がいきなり飲食店を開業しようとしても、そんな資金をいきなり用意できるわけもなく、
大体は銀行や日本政策金融公庫などから多額の融資を受ける必要があります。
そして融資の申請をしたからといって、今の日本のご時世において満足のいく融資を受けられる可能性は低いです。
しかし物販の場合は商品の仕入れにしても「クレジットカード(今回のnoteのメインの話ですね)」さえあれば、他に現金資金は一切必要ないです。
②店舗が必要ない
「①」から繋がる話ですが、
店舗を構えずに行う在宅物販であれば、商品の在庫スペースは家でいいですし、家にそんなに商品を置く余裕がない1Kとかにお住まいの方でも、
物販開始初期の利益10万円分ぐらい(このくらいの在庫量であれば1Kでも在庫可能)の時は家で在庫して、利益20万30万と上を目指すときに
「梱包発送を外注化」
(※在庫を外注さん宅に置いておくので自身の家に在庫をしておく必要がない)
にすることで在庫スペース問題は回避できます。
③個人の能力が関係ない
そして、
物販は「商品そのものに価値がある」ため、
個人の、
年齢・職業・能力・経験
が全く関係ないです。
実際、
過去にいろんな副業で失敗をした副業脱落者だった私でさえ物販で今では稼いでいます。
これは、
「私の頭がいいから私が販売している商品は高く売れる」とか「私の足が遅いから私が販売している商品の売れ方は遅い」とか、そういった個人の能力は全く関係ないからです。
この写真の商品↑であれば、このように一般的なAmazon物販プレイヤーみんなが使っているツールで見れば、
新品中古とも販売価格も明確になっているし、ランキングも明確、売れ方までグラフになって売れやすさが明確に表示されています。
実際に私が物販を教えている子で、大学生で100万以上物販で稼いでいる子もいますからね。
④今のEC市場が上り調子
コロナになったこともあり、インターネットで買い物をする人が増えました。
実際、僕の彼女も
「ネットで服や靴を買うなんてあり得ない」
と言っていたのに、
今では毎週毎週なんらかのアパレル系商品が家に届きます笑
ちょっと専門的な用語を使いますが、
●EC化率
という数字があります。
これが何か？というと、
ひとりの人が100回買い物をした時、その内なん回インターネットで買い物をしているのか？
を数字にしたものです。
先ほどの写真の通り、
コロナ前の日本でこれが6％。
コロナを経て今の日本では8％。
(今、100回買い物したら8回はネットで買っていることになります)
これ、
アメリカでは26％。
中国ではなんと44％
そして、EU諸国も含む先進国平均で14.8％。
これが何を意味しているのかわかりますか？
そうです！
日本も先進国である以上、同様の経済の流れを真似ていきますから、今後ますますEC需要が伸びていくってことです。
じゃあ物販、いつやるの？
、、、今でしょ！！！！！！
ってことです。
「来年からやります」とか「子供が大きくなってから」とか、今までの人生でもやっていたように同じように先送り人生していたら、あっという間においていかれます。
もうわかってますよね？今どれだけいろいろなものの流れが早いかを。メルカリなんて、まだネット販売ツールとしては若い方ですが、それでも既にユーザー数が2000万人います。
、、、逆に「物販って飽和しますよね」っていう人がいますが、何もわかっていな人ですね。人が生きている以上、モノの売り買いがなくなることはないし、参入する人もいれば何らかの理由で撤退していく人もいるわけです。
どうやったって飽和なんてさせられないし、あなた1人ぐらいが参入したところで焼石に水どころか、太陽に雨水程度の影響しかないです。
⑤「なぜ在宅物販がいいのか？」のまとめ
以上のように、
●クレジットカードさえあれば初期現金資金が必要ない
●ふつうビジネスに必要な“店舗”といった場所に縛られない・必要ない
●商品そのものに価値があるため個人の能力は関係ない
●EC需要がますます伸びている
といった4点があり、
全くの物販未経験者でも“個人で稼いでいく“ことのスタートのハードルが低いです。
反面物販には、
FXや仮想通貨、株のように「一夜にして数十万の利益！？？」みたいなファンタジーはないです。
コツコツやった分だけがそのまま利益として現れてくる＝コツコツ型ビジネスではあるが堅実
というのが物販です。
なので、ラクして時間をほとんど使わずに稼ぎたいみたいな方はお断りなビジネスなんです。
逆にいえば、
利益1万円を作れるひとは、利益10万円も100万円も作れます。
なぜなら、
1万の利益を取るためにやったこと×100回＝利益100万円
になるからです。
この時に次にぶつかるのが“時間の限界”になるので、みんな外注化をしていくわけですね！
【ではどうやってクレジットカードを使っていけば！？】
ここからが今回のnoteの本題です！
そしてまず、
「一体どのくらいのカード枠があればいいの？」
と聞かれることが多いので、まずそちらにお答えすると、
「90〜100万円分のカード枠があれば十分」
です！
枚数でいうと、一般的な主婦層・サラリーマンでいえば、
●3〜4枚
です！
大学生さんとかになると、
1枚あたりのカード枠が10万とかだったりするので、私が教えている生徒さんには8−9枚は持つようにカードを作ってもらってますね！
ではどうやって、
“自己資金0円で、クレジットカードだけを利用して、物販に活かしていくのか”
これはクレジットカードの一番の特徴である、
「支払いは今するが、実際の現金引き落としは約1ヶ月以上先」というクレカの支払いと請求日のズレの仕組みを使っていくわけです。
例えば楽天カード、
楽天カードの締日は毎月月末です。そして支払日は翌月27日。
例えば今日が1月1日だとして、今日3万円の仕入れをしました。
この場合、この3万円のクレカの締日が月末である1月31日になって、そして3万円の実際の請求は“翌月の27日”である2月27日です。
そうすると、
仕入れた日から支払日まで2ヶ月弱の間が開くわけです。
ということは、
今実際の現金として3万円がなくても、クレジットカードがあれば今この瞬間にクレカで3万円の商品の仕入れができ、
実際の請求日である2月27日までに3万円以上の売上を作っておけば請求の際にも間に合うというわけですね！
そして、
仕入れた商品たちの仕入値が3万円ということは、実際には販売価格にすると(ノウハウによって利益率は違うので、中国輸入の利益率40％で考えると)6〜7万円で販売することになるので、
最低限仕入れた商品たちの3/5程度販売しておけば、請求までには現金は用意できるので、悠々と請求を回避できますね！
【具体的に物販で利益を出すキャッシュフローの話】
では、
私の復活劇を実際に私がどうやってクレカを使い、物販を通して果たしたのか！？
をお話ししていきます！
まず、物販で1番重要なのは「キャッシュフロー(お金の流れ)」です。
そして皆さん、
ご自分がお持ちのクレジットカードの
●締日と支払日
●カードの利用上限額
は把握されていますか？
この2点は重要ですのでまずこの2つは確認しておきましょう！！絶対に！何故重要なのか？はこれからお話ししていきます！
まず、
もちろん物販は「リサーチに始まりリサーチに終わる」と言われるぐらいリサーチが重要なんですが、リサーチ以上に重要なのはこの“キャッシュフロー”なんです。
では、
物販におけるキャッシュフローについて解説していきます。
クレジットカードには大きく分けて2種類のカードがあります。
まず、
①月末締め、翌月末支払い
楽天カードやPayPayカードなどがこれにあたります。
楽天カードもPayPayカードも
●毎月月末締め、翌月27日支払い
になっています。
これは先ほどの章でも解説しましたが、
もし1月1日に3万円仕入れをした場合、1月31日が使用した3万円の締日になって、翌月の2月27日に3万円の請求がきます。
ということは、
楽天カードやPayPayカードで月初の1日に仕入れをすれば、支払いまで2月弱の猶予ができるわけです。
こんな具合に、
1月1日に仕入れの場合、2月27日に支払い＝仕入れから支払いまで58日(1月1日〜2月27日までの日数の合計)
となるわけです。
次に
②月中締め、翌月月中支払い
例えばJCB Wカードやセブンカードがこれにあたります。
JCB Wカードやセブンカードも
●毎月15日締め、翌月10日支払い
になっています。
これは、
もし1月16日に3万円仕入れをした場合、2月15日が使用した3万円の締日になって、翌月の3月10日に3万円の請求がきます。
ということは、
JCB Wカードやセブンカードで月中の16日に仕入れをすれば、これまた支払いまで2月弱の猶予ができるわけです。
こんな具合に、
1月16日に仕入れの場合、3月10日に支払い＝仕入れから支払いまで54日(1月16日〜3月10日までの日数の合計)
となるわけです。
③要約すると？
以上、ここまで大切なことは何か？というと、カードをうまく組み合わせて仕入れをすることで支払いを後ろに後ろにズラしていけるので、余裕を持って商品を販売していけるわけなんです。
ということは更に、
現金がなくてもクレジットカードの「支払いは先の日」という仕組みを使うことで、私のように借金まみれで現金がなくても、“物販であれば”クレジットカードだけあれば利益を出す・お金を増やしていくことが出来る！
ということです。
【実践問題】
ではここで、
皆さんが物販の仕入れで失敗しないための実践問題を3つほど。
これは練習なので間違ってもいいですからね。
大切なのは、カードの締日と支払日を理解しているということです。
それをここで身につけてしまいましょう！
《問題1》
あなたが“楽天カード”と“JCB Wカード”の2枚を持っているとします。
・楽天カード
締日 ：月末
支払日：翌月27日
・JCB Wカード
締日 ：毎月15日
支払日：翌月10日
あなたは3月16日の今日、このどちらかのクレカを使って仕入れをしようとしています。この時あなたは「楽天カード」と「JCB Wカード」のどちらのカードを使ったほうが、より余裕を持って仕入れた商品を販売できますか？
答え：JCB Wカード
解説：楽天カードの場合、支払日は4月27日
JCB Wカードの場合、支払日は5月10日
これは先ほどお話しした通り、
楽天カードを使った場合、締日が3月31日にきて支払日が4月27日。JCB Wカードを使った場合、締日が4月15日にきて支払日が5月10日になりますね。
※ここで使うカードを間違うだけで、14日(4月27日〜5月10日の期間)も販売猶予がかわりますね。
《問題2》
あなたが“PayPayカード”と“セブンカード”の2枚を持っているとします。
・PayPayカード
締日 ：月末
支払日：翌月27日
・セブンカード
締日 ：毎月15日
支払日：翌月10日
あなたは12月14日の今日、このどちらかのクレカを使って仕入れをしようとしています。この時あなたは「PayPayカード」と「セブンカード」のどちらのカードを使ったほうが、より余裕を持って仕入れた商品を販売できますか？
答え：PayPayカード
解説：PayPayカードの場合、支払日は1月27日
セブンカードの場合、支払日は1月10日
これも先ほどお話しした通り、
PayPayカードを使った場合、締日が12月31日にきて支払日が1月27日。セブンカードを使った場合、締日が翌日の12月15日にきて支払日が1月10日になりますね。
※ここで使うカードを間違うと、18日(1月10日〜1月27日の期間)も販売猶予がかわります。
《問題3》
あなたが“セブンカード”と“イオンカード”の2枚を持っているとします。
・セブンカード
締日 ：毎月15日
支払日：翌月10日
・イオンカード
締日 ：毎月10日
支払日：翌月2日
あなたは2月21日の今日、このどちらかのクレカを使って仕入れをしようとしています。この時あなたは「セブンカード」と「イオンカード」のどちらのカードを使ったほうが、より余裕を持って仕入れた商品を販売できますか？
答え：セブンカード
解説：セブンカードの場合、支払日は4月10日
イオンカードの場合、支払日は4月2日
これも先ほどお話しした通り、
セブンカードを使った場合、締日が3月15日にきて支払日が4月10日。イオンカードを使った場合、締日が翌日の3月10日にきて支払日が4月2日になりますね。
※ここで使うカードを間違うだけで、10日(4月2日〜4月10日の期間)の販売猶予がかわります。
皆さん、いかがでしたでしょうか？
初めのうちは不慣れです。私も「あれ？今日はどのカードを使ったほうがいいんだっけ、、、？」ってなってました笑
ただ、
こんなものは慣れなので取り組むうちに身体で覚えます！
ポイントは、
このように締日と支払日が違うカードを組み合わせて仕入れをする事で「より安全に物販で利益を上げていける」ということです！
【物販でおすすめのクレジットカード】
、、、とは書きましたが、とりわけ
「必ずこれで！！」
みたいなカードはないです！
昨今、カードのポイント倍率も大差ないですし。
ただ、取り組む物販(特に仕入れ先がどこか？による)によっては、あった方がいいカードはあるので、それらも交えながらご紹介していきます。
▶︎月末締め、翌月末払い
①楽天カード
年会費：無料
締日 ：月末最終日
支払日：翌月27日
通常のポイント還元率は1％ですが、楽天市場でのお買い物で利用すると、ポイントが2％上乗せされて3％となります。さらに、毎月5と0の付く日なら、楽天市場でのお買い物の還元率は5％に高まります（先にキャンペーンへのエントリーが必要）
他SPU(楽天内のポイント倍率)を上げることで、ポイント6倍、7倍・・・と上げることが可能で、特に楽天新品仕入れ→Amazon新品販売をやっている人には必須中の必須ですね！
②オリコカード
年会費：無料
締日 ：月末最終日
支払日：翌月27日
ポイントが入会後半年は2％と高還元率を誇り、またAmazon・楽天・Yahoo!で還元率1.5％以上！とにかくネットショップに強いです。なので、楽天やYahooショップからの新品仕入れ→Amazon新品販売や、また普段使いでもポイント高還元率の恩恵が受けれますね！
▶︎月中締め、翌月月中払い
①JCB Wカード
年会費：無料
締日 ：毎月15日
支払日：翌月10日
18歳～39歳入会のみの年齢制限があって、全てのカード年会費・発行手数料無料。どこで利用しても1.0%還元でポイントが貯まる。更にはAmazon・セブン-イレブンで2.0%還元になっていて、ポイント優待サイト経由のお買い物がポイント最大20倍！そしてポイントはANA/JALマイルやディズニーのパークチケットに交換可能・・・とこのカードはメリット盛りだくさんなので、ぜひ作りたいですね！私も愛用しています。
②リクルートカード
年会費：無料
締日 ：毎月15日
支払日：翌月10日
家族カードが無料。海外旅行保険・ショッピング保険が付帯し、ETCカードも無料。さらに還元率は常に1.2%、最大還元率は4.2％とクレジットカードの中でも最高水準です！じゃらんやホットペッパーなどリクルート系サービス利用で還元率が最大4.2%になるので、旅行好きの方には最高です。
▶︎その他オススメカード
①メルカード
年会費：無料
締日 ：1日〜末日まで好きなタイミングを選べる
支払日：1日〜末日まで好きなタイミングを選べる
年会費は永久に無料、発行手数料も無料。ポイント還元率が(メルカリの利用実績によって)1〜4％ととても高く設定されています。さらに、毎月8日は還元率が”＋8％”になります。また発行されたばかりということでキャンペーンが多数開催されており、「家電で10％還元」「飲食店で5％還元」「コンビニ、スーパー、ドラッグストアで3％還元」・・・と、普通の生活で使っても仕入れで使っても嬉しいポイント還元率です！
②PayPayカード(前Yahooカード)
年会費：無料
締日 ：月末最終日
支払日：翌月27日
Yahoo!ショッピングで最大5％のボーナス還元。これはYahooショップでの新品仕入れ、Amazon新品販売する方にとっては必需のカードですね！仕入れだけでなくても楽天市場やAmazonなどの通販サイトではなくYahoo!ショッピングをよく利用する人に特におすすめできるのがPayPayカードです。
③Amazonカード
年会費：無料
締日 ：月末最終日
支払日：翌月26日
旧カードでは、年会費1,375円〜11,000円までかかっていましたが、新しく刷新されポンと倍率は変わらずで、なんと年会費が無料になりました。さらに、セブンイレブン・ファミリーマート・ローソンの3つのコンビニを利用すると、なんと還元率が1.5%になるサービスが追加。
こちらも即時審査可能です。
④マジカドンペンカード
年会費：無料
締日 ：毎月15日
支払日：翌月10日
ドン・キホーテグループ店舗で利用すると、1.5％（200円で3ポイント）という高いポイント還元率。店舗仕入れでドンキを使われる方はまず絶対必須のカードですね！また、ドン・キホーテグループの「ランク制度」があり、ポイント還元率最大5％にもなります。ランクごとに追加サービスもあり例えばゴールド以上だと「有料駐車場の無料利用、スタッフ直通PHSの貸し出し（コンシェルジュフォン）、majica（マジカ）残高範囲内で希望商品のお届け（ご贔屓コールサービス）」といったサービスがつきます。なのでドンキせどりをやっていくなら必須のカードです。
【お得にカードをつくる】
ここまで、
物販の可能性と物販をやる上で必要なクレジットカードについて、資金0円からでも利益を上げていくために有効なカードの使い方やおすすめのカードを紹介してきました。
ここで！
「よし、じゃぁカードを作ろうか」
となったあなた！少し待ってください。
ただカードも作ったんでは勿体無いです。
ここで自己アフィリエイトをご紹介します。
それは、
ポイント還元サービス Hapitas(ハピタス)
↑タップするとハピタスに飛べます
です。
何かって言うと、
このハピタスに掲載があるそのクレカの広告を経由してカードを作ると、
1500P〜6000P(モノによっては15,000Pとか)のポイントが付きます。
このポイント、現金として自分の銀行口座に振り込みことが出来て、カードを4枚とか申請すれば10,000P〜15,000Pぐらいは付くので、物販開始初期の仕入れ費用に回すこともできますね！、、、お小遣いにしても良いですしw
なので、
カードをこれから作る際は必ずこのポイントサイトを経由してお得にカードを作るようにしていきましょう！(全てのカードが広告掲載されているとは限らないので、掲載がない場合は普通に申請しましょう)
【最後に】
私は物販の仕組みと、このクレジットカードのルールとを使うことで借金200数十万の谷底底辺からここまで復活することができました。
逆に言うと、
そういう状況だったからこそ、このクレカの仕組みをより理解して取り組む必要があったということです。
なので、
私のような状況ではないにしても
「日々の支払いだけで生活が大変です」
って方。多くいらっしゃると思います。
こんな私でさえも
たくさんの副業で失敗して、自分は何やってもダメなんだ‥。
でも、こんな生活続けたくない。という
ところからスタートして、物販で収入を増やすことができました。
人生、いつから始めたって良いんです！今日が人生で1番若い日ですから。
たった今、これからどうするか？
これだけです。
昨日を悔いても、明日に悩んでも、あるのはただ目の前のことだけで、それに自分がどう立ち向かうか。
ただそれだけなんです。
ここから皆さんが、
自分が得たい！と思っている「こんな世界あったんだーー！」を掴むために、一歩踏み出すことを応援していますし、背中を押します！
その時、
ルールを知らないとルールを知っている人に搾取されて終わります。
なので、
ひとりで考えないで、悩まないで、是非なんでも相談してください！
2022年当時,私も1人の方に出会い物販ですくい上げてもらったように、私も皆さんが今の人生に違いをつくる一歩を踏み出すための一助になります！
応援しています！fight！！！
今回のnoteを通して、
・物販で稼ぎたい！
・物販に関してコーチが欲しい！
・もっとサポートしてほしい！
・たった一度の人生、もっともっと自由に生きたい！
こんな方はいつでも公式LINEに「note読みました」とメッセージください♪^ ^
さらに毎月物販無料セミナーも実施しています！そちらの詳細も公式LINEより問合せください♪
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【最後の最後に。カードブラックの方に向けて】
パートナーに借りるという選択肢がありますが
大概の場合、パートナーって人は反対しますから。
じゃぁ、パートナーの協力なしに債務整理中/カードブラックの方が物販を始めるための資金を作れるのか？というと、
地方銀行のカードローン
です！
それにカードローンも今ではネットで完結できます。
例えば、
・静岡銀行
・駿河銀行
などなど
いくつか地方銀行があります。
この地方銀行はカードローンがおりやすく、大体1銀行につき50万ぐらいのカードローンが組めます。
なんなら金利手数料は通常のクレジットカード会社よりも低いので、クレジットカードの方が使い勝手はいいですが、返済においてはクレカよりも有利です。
逆に大手の、
・みずほ銀行
・三菱UFJ銀行
といった大手銀行はカードローンが通りにくいです。
なので、
地方銀行2つぐらいから50万のカードローンが組めれば、物販に必要な初期のカード枠同様の100万円ぐらいは準備できるので、
物販で十分利益を上げていくことができます。
なので、
債務整理したかやカードブラックの方も、まだ諦めずに地方銀行のカードローンを申請してみましょう！
たった一度の人生ですから、
であれば、諦めずに最後の最後まで何ができるのか？に挑戦しましょう！
では今回のnoteはここまでにさせていただきます。
皆さんが、皆さんの欲しい人生を得られるように。
メルカリ物販の講師 しょうた
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