スーパー電子コンロ(仮)
Muli bwanji.
青年海外協力隊のしょーたです。
4日間の自主監禁を終え、冷蔵庫に何もないので久々に外出しました。
半袖半ズボンが世界で1番心地よい気温・湿度と飽きない美観に心が洗われました。
☆2.5くらいの特別うまくも不味くもないフィリピン料理店へ。
タイミングが悪いとグミみたいなゴムみたいな角煮が出てくるので一口食べるまでドキドキさせてくれます。
唐突ですが、私は基本いつも同じ物を食べて生活しています。
日本には冷凍食品が豊富にあって、レンジで温めるだけでうまい料理ができるしコンビニやレストランでも想像通りのうまい飯が出てきます。
ザンビアに来て、これまで以上に限定的な食生活を送っていて、今まで何とも思わなかったんですが、ふと、お腹が空いて何か食べたのいつだっけってなりました。
シンプルに食に飽きました。
今日オーナーさんが新しい電子コンロを買ったから持ってきたよ!とこれまでの電子コンロと取り換えてくれました。
ありえない速さで加熱してくれるスーパー電子コンロです。
スーパー電子コンロ(仮) と名付けました。
※わからない人は「シュタインズ・ゲート」履修して。
表示を見る限り、2,000℃まで一気に加熱できます。
オーナーのママに感謝しつつ、これを機に料理をしないと!という謎の責任感が出てきました。
2,000℃を活かせるようなうまい料理を知ってる人がいたら教えてください。
ちなみに2,000℃がありえないのかどうかもわからなかったので、
人の火葬時の温度を調べてみると、
1,000℃でした。
以上です。
See you in the next post.