僕はいじめてきた先輩は僕の幼馴染まで取られかけました

僕の名前は〇〇そして僕の隣にいるのは幼馴染の遥香しっかりもので優しくてよく告られている
＜遥香＞〇〇おはよう
＜〇〇＞遥香おはようじゃあいこ
＜遥香＞うん
＜さくら＞おはよう
＜さくら＞二人ともラブラブだね
二人同時に
＜〇〇＞ちゃうわ💢
＜遥香＞ちゃうわ💢
＜さくら＞タイミングも一緒＜笑＞
＜先輩＞おう〇〇ちょっとさくら貸してくれない
＜〇〇＞それはちょっと
＜先輩＞じゃあ遥香でもいいや
＜〇〇＞それもちょっと、、、、
＜先輩＞〇〇どっちか貸せよそうじゃないと
＜〇〇＞でもダメです
＜先輩＞じゃちょっと裏こいや
＜さくら＞〇〇大丈夫？
＜〇〇＞さくら遥香先行ってて
＜さくら、遥香＞わかった
＜先輩＞とことんやってやるよ
＜〇〇＞さくらと遥香のため。。、、、、
放課後
＜遥香＞〇〇帰ろう
＜〇〇＞うん、、、
＜遥香＞どうしたの〇〇
＜〇〇＞なんでもないよ
＜遥香＞なんでもないわけないでしょゆわないと怒るよ
＜〇〇＞実は先輩にいじめられてて
＜遥香＞ほら大丈夫じゃないじゃん
＜遥香＞そういえば今日裏に呼び出されてたでしょ
＜〇〇＞それはさくらか遥香を貸せってゆわれたから
＜遥香＞わかったよ私いにいい考えがある
＜〇〇＞いい案？
数日後
＜先生＞ええ先輩は退学になった
＜〇〇＞遥香何やったの？
＜遥香＞〇〇は知らない方がいいこともあるんだよ
＜〇〇＞なんか怖い
＜〇〇＞あと伝えたいことがあって
＜〇〇＞賀喜遥香さんあなたのことが好きです良かったら付き合ってください
＜遥香＞はい〇〇よろしくね
＜〇〇＞うん
＜遥香＞じゃあ帰ろ
＜〇〇＞うん
６年後
俺たちは結婚した
＜遥香＞奈央そろそろパパ帰ってくるからおもちゃ片付けちゃいないさい
＜奈央＞はーい
＜〇〇＞ただいま
＜奈央＞パパおかえり奈央ねパパにお手紙書いたの
＜〇〇＞奈央ー
＜奈央＞パパくるしいよ
＜遥香＞ふふ
これからも遥香と奈央を守っていこうと思う