no.32

売れるオファーpart2

物を売りたいと思ってはいけない
頑張ってはいけない

あなたの熱量は不利になります

これは頑張っている人への注意です

あなたの努力は無駄になります

こんな人がいました

自分の商品がとても好き
それを広めたくてビジネスをしている

自分を変えてくれた商品だから
みんなにも知ってほしい

みんなにも変わってほしい

そんな熱を持っていた人がいました

その子のオファーはとても
商品の良い所がとてもたくさん
書いてあるそんなオファーです

自分が思っている事を
たくさん盛り込んだ熱量のあるオファー
でした

しかしあまり上手くは行きません

なぜかその商品のオファーは
その子の目線でしか書かれていなく

あまりにも主観的過ぎたから

熱量はあってもあなたのオファーは
消費者を行動させるまでにはい足りません

どんなに頑張って熱量のある
オファーを書いても

誰にも売れない
消費者をおいて行ってしまう

嘘に聞こえてしまうオファーになってしまいます

それは悲しすぎる

なので今回の内容をまとめます

物を売るオファーは熱く語ってはいけない
客観的に商品をみて評価する
広告がいい広告

消費者を動かせるオファーを作りたい

#脳内note

ps
*1年のテーマ
「頭を動かし続ける」
why-自分の1秒の生産性を上げる
how-理由がない行動をしない

*1〜3月のテーマ
「自分の行動を理解する」
why-今を知らないと変えることもできない
how-todoリストで管理

・自分を突き通せる人間になる
why-嫌われる勇気を持って自分を出さなければ
人に好かれる事はありませんby秋元康

・考え方に賛同してくれる人を増やす
why-楽しそうだよね

・自己マネージメントをしっかり理解する
→周りに広めることのできる人
why-自分の価値を上げれば賛同してくれる人
増えそう

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