【004】Morfonicaとの出逢い

ブログやTwitterだとどの位の方が見に来たとか気になるものですが、
一切その辺りが表示されないのも面白いなとnoteを始めて感じております。

どうもREN3です。

さて、前回はバンドリ(ガルパ)と、倉田ましろ
(話が読みにくくなるので、基本敬称略でお送りしております)
にハマったきっかけの話をしましたが、
今回はその倉田ましろがボーカルを務めるバンド、
『Morfonica』の話です。

バンドリというコンテンツの面白い所は、
この作品に出て来るバンドの半数が、
キャストの皆さんが実際に演奏してライブ等をしたりと、
リアルなバンド活動もしているという事。

このMorfonicaもその一つなんです。

とりあえず、今回に関してはこのゲーム内の話ではなく、
リアルバンドのMorfonicaのお話になります。
(これを先に云っておかないとややこしい話になるので)

このMorfonicaですが、
ボーカル、ギター、ベース、ドラム、、、
そしてバイオリンの5人という珍しい編成で、
『幻想的な世界観を奏でるバイオリンロックバンド』(wikiより)
と評されています。

こちらのデビュー曲【Daylight-デイライト-】をガルパで見、
まずギターからのバイオリンのイントロに心奪われ、
更に歌、アニメとの調和、歌詞と立て続けに衝撃を受け、
何とも云えない感覚になりました。

当時、南池袋のジョナサンでモーニングを食べ、
仕事に向かう日々だったのですが、
この時間はほぼこれを聴き続け元気を貰う毎日で、
5月にCDを買って全部聴くまではとにかく頑張ろう・・・
そういう歌の力の励ましにより、
あの中々に地獄だった3年前の春の日々を乗り越えてました。

そしてようやく5月末、フルで曲を聴く事が出来たのですが、
これにより更にMorfonicaの世界にハマっていきます。

CD音源は載せられないので、
ライブ(フル)の動画を紹介しておきます。

このハマりから私のオタ活がスタートするのですが、
更に深くハマった理由というのが、
当時のこのMorfonicaに対する、
世の中の反応と云った話になってくるのです。

さて、今回はMorfonicaとの出逢い、衝撃を受けた話でしたが、
この後、ちょっと明るく無い話になってしまうのですが、
いよいよ核心に迫った話になってまいります。

ちょっとどういう話し方にしようか悩むところではありますが、
熱い想いが伝わる様に頑張りたいと思います。

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