僕、実は料理ができます

唐突だが僕は料理ができます。

好きな言葉は目分量


文より画像、とりあえず見た前。

その名もモンスターホームパイだ。

クリームチーズ、焼きチェダーチーズ、ホームパイ、ブルーベリー
以上だ。

これが私の最高傑作だ。



茶番は終わらそうと思う。
これはパスタだ。
6種のチーズパスタだ。

マスカルポーネ、ゴルゴンゾーラのナチュラルチーズソースベースに
適度に切ったミモレットパルミジャーノを合わせ、
冷たいマスカルポーネと半分に切ったモッツアレラを上に乗せ
削りたてペコリーノ、パルミジャーノをかけた
チーズと麺だけで作ったパスタだ。

僕は学生時代チーズにはまっていた。
実は隠れ趣味にチーズがあったのだ。
高校時代稼いでたお金の多くは貯金していた。

その一方で、無駄遣いも少しあった。
チーズだ。ナチュラルチーズだ。(流石に毎日ではない)

僕はプロセスチーズが好きではない。
ナチュラルチーズ、特にブッラータとヷッケロッセ(パルミジャーノ・レッジャーノの赤牛)が好きだった。

当時チーズ専門の都内の小売店は一通り回った
チーズ王国はもちろん、ユーロアール、ランマス、アルパージュ、フェルミエ、チーズスタンド、アルパージュ
通販のオーダーチーズ、月1直売のチーズ商会、飲食兼販売の東京駅のイータリー

まだまだ足を運んだがあとは忘れた。

上の画像はそのチーズ直売で買ったチーズで作ったものだ。
まぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
過去一うまかった。

あれよりうまいチーズパスタはない。



これはブッラータチーズだ。ブラータという誤名で認知している方もいるだろう。
チーズ王国の2000円もするブッラータだ。
もちろんイタリア直輸入だ

カルディの500円のとは次元が違う。日本で製造してるものとは惑星が違う。
国内の花畑牧場。あれは僕は苦手だ。

ちなみにストラッチャテッラも大好きだ。
分かりやすく言うとブッラータチーズの中身だけだ。
それが上だ。


脱線してしまった。
料理の話だったな。(笑)

サラダに
別の、チーズのパスタ
レパトリー風



一回息抜きしようと思う。


異形卵だって作れる

蛇ドーナツも作れる

そう、たまたまだ

揚げ物も普通にできます。
とはいえ普段わざわざ画像とらないので…….



あ、チーズの話だったですね。
話を戻しましょう

2020-5-5
僕はめちゃくちゃ奮発をした

新しくチーズ専門店がオープンして、1週間限定3割引きセールをやっているとの情報。
しかも赤牛と、5年熟成のパルミジャーノレッジャーノが置いてあるとのこと。
5年物を日本で手に入れるのがどれだけ大変か、チーズオタクならわかるだろう。

この通販は2年ものだ。というかamazonはほとんど2年以下だろう

3年までは普通に入る、4年は年2回くらいどっかの催事イベントで買える。
5年はかなり難しい。だから即効回に行った。

当時のレシート、確か家にとっておいてあるかも
3割引きで10500円だ。

アニメや鉄道(せどり前提)以外でこんな額を使ったのは初めてだ。
しかも消耗材に。

Italian Cheese Experience Fior di Maso - Azabudai Hills

https://fiordimaso.jp/ja/

ここだ。


僕の高校時代、お金に対しての接し方は今と同じだ。
普段お金は使わない。
例えば学校の校外実習(遠足、修学旅行、町巡り等)で交通費をいただいた際は、1駅歩いたり、分割切符で工夫して買ったり。
あるいは学食代として親からいただいた500円を、カップ麺と野菜ジュースで終わらせれば300円貯金ができる。
そんな人間だった。

PS?任天堂スイッチ?
もちろんそんなものはもっていない。
買った額以上で売れないからだ。

でも使う時は使うのさ。
その一例がこのチーズだ。

とはいえ5年前の話。
起業するという考えはまだたなかった(とはいえ会社員にはなれない自覚は既にあったw)

今はチーズの趣味はやっていない。
知識はほぼ消え去った。

なぜならお金がかかるからだ。

ただ僕は君の名前は忘れない

テット・ド・モワンヌ

なぜなら、びっくりする臭かったからだ。

ブルーチーズが臭い?いや、いい匂いだ。
僕が食したときのテット・ド・モワンヌは……

個人的にいつかカースマルツゥ(ウジ虫が入ったチーズ)を食べてみたい。


最後に主張だ。


僕は料理はできます。
する時間がないのと、片付けが面倒なので
今はほぼやってないです。


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