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自粛かるた「や行」編
ナイスキャッチ!!笑福亭笑助です。
世の中どんどん変わりますねー。時代の変化に取り残されないようについていくのが大変です。
さてコロナ自粛中の退屈しのぎ、スマホの写真でかるた作りりもそろそろ佳境に差し掛かってまいりました。
一部を除いて自粛も解かれているようですが今日の大阪は天気がわるいので僕はまだまだ自粛です。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/25797674/picture_pc_8f6db6348c6ef31709854c00fa3bc014.png?width=1200)
柳馬場通 見つけた時 嬉しかった
古典落語「胴乱の幸助」の中に出てくる京都の地名、柳馬場通(なやぎのばんばどおり)です。
僕はまだこのネタを持ってませんが、いつかやりたいと思ってるおもしろい噺です。
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/25797757/picture_pc_e226ee6d691d4add5fbed78011558304.png?width=1200)
雪若丸 山形県の お米です
ひつこいようですが僕は山形県に四年半住んでいました。
山形はコメどころで美味しいお米をたくさん作っています。
つや姫というお米をご存知でしょうか。
僕はつや姫大使という観光大使もつとめています。
そのつや姫の弟分という位置付けがこの"雪若丸"です。
今後はこちらもよろしくお願い致します!
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/25797822/picture_pc_7c793bacb1519e1f7b99543a52b7fd76.png?width=1200)
淀川を 歩いて渡った あの日の午後
古典落語「池田の猪買い」の実証です。
この噺は大阪船場あたりから池田まで歩いて猪の肉を買いに行く噺です。
主人公は例に漏れず"あほ"で、その道中や猪撃ちの六太夫さんと会ってからのやり取りもおもしろおかしいという具合です。
落語の中ではあっさりと場面転換しますが実際に徒歩で池田まで行くとどんな感じやろう?というのがこの企画です。
詳しくは上方落語協会のWEBマガジン「んなあほな」に掲載されています。
Youストライク!!
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