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-雑談-極小論文のはじまり

「“”手に“”論文を書く」人、“勝小”です。
(当noteの前提・諸注意等については、こちらの投稿をご参照ください。)

noteを1年続けてみて

当初の想定よりも定期的に更新することの難しさを体感しました。
私は辛うじて"毎週投稿"ですが、"毎日投稿"やそれに近い頻度で更新されている方々は本当にすごいと思います。

当初想定:書きたいことが溢れてきて、ストックがどんどんたまっていく
↓↑
実際:書きたいことが浮かばないorまとまらない。
(毎週投稿目標に背中を無理やり押されながら執筆することも?)

2年目のリニューアル?

以前の投稿でも少し触れましたが、投稿ハードルを下げるために若干noteの方向性を変えてみようと思い、(完成した)小論文へのこだわりを少し緩和してみようかと考えているところです。

1年目:
・入試問題(小論文)を解くnote
・自作の小論文問題を解くnote
を中心に投稿していました。

これを、2年目以降は
・小論文のネタになりそうな(?)話題にてついて考えるnote
を追加し、上記のネタを後日「小論文」という形に昇華出来たら良いのかなと思っています。

※以前の「補講編」や「思考途中編」を先に投稿して、後から「問題編」「解答編」がくるイメージです。

読んで頂いている方々の反応等も見ながら諸々調整しつつ、程よく継続できる形を模索していきたいと考えています。

極小論文とは、

小論文<極>:きわみ
ではありません。

"小"ではなく、"極小"の論文。と言う意味です。
(いつか "きわみ" の意味も込められたらとも思います。)

800~1000字程度にまとめる際に、削ってしまうような記述や思考もせっかくなので投稿して残しておこうかと思っています。
(100字くらいかもしれませんが)

そして、今更ながら…

Twitterアカウント(@shoshowron)もnoteと同時期に開設していましたが、特段こちらでは触れていなかった(&twitterとして頻繁な投稿も特にしていなかった)ので、こちらも上手に使っていければいいなと思っています。
(よろしければフォロー等頂ければと思います。)

noteにしろtwitterにしろ、フォロワー数が貧弱な状況なので、実際上手く稼働するイメージが全く湧いてこないのですが、『質問箱』なり『マシュマロ』なりで、題材等を募集できるようになったら、それはそれで面白いかもしれないとも…秘かに思っています。

【マシュマロ開設しました(暫定)】


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