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【暴露】訪問鍼灸のみで月商100万円達成のコツ。開業に向かない人の特徴も解説!

やばいです。
すごいです。
実績者に聞くのが一番早いですね

『年内に月商800万円いくそうです』

スペシャル対談!実践会メンバー
石橋社長の売上アップ術とは?

『新着動画』も公開しました

今回は訪問鍼灸で成功したい方へ向けて
世界一わかりやすく!!

訪問鍼灸の可能性と
ケアマネ営業の極意を収録しました

そして!!!!
もう残席わずかです

これを逃すと
来年まで開催はありませんよ

開業予定者、開業して売上ない方
低空飛行から上昇しませんか?

全国津々浦々どこでも再現性あり!
ケアマネ営業だけで
開業から月商200万円を超える
具体的なロードマップをお伝えします

実践会はセミナーこの時期だけの
【限定人数のみ参加】できます

■訪問鍼灸マッサージ■
リアル実践会セミナー2023
 https://riakon.jp/seminar2023/

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□3月11日(土曜日)
大阪会場 13時30分〜18時
残席2


□3月12日(日曜日)
東京会場 13時30分〜18時
残席3
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パッションです
いつもありがとうございます

本日は鍼灸師の方
聞いてください。

今は雇われ、、、?

なら特に
聞いてください。

鍼灸師の資格を取得するのに
300万円〜400万円程度でしょうか?
3年ですか?5年かかりましたか?
それをしっかりペイしたくないですか?
https://www.youtube.com/watch?v=c2GctBPUY5

新着動画でも解説してますが
”訪問鍼灸”で成功していくためには

まずは鍼灸師という
マインドを捨てることです

『は?いきなり何を言っているんだ!』
と怒り全開の方もいると思います。

最後まで聞いてください

鍼灸師は、東洋医学的思考が強く
キャリア形成したい思いも先行し

『刺す鍼』
『熱いお灸』を強要しがちです

そのイメージはケアマネ営業でも
滲み出てしまい、
相手(ケアマネ)はそれを嫌がります。

『在宅ではそのニーズはない』
という思考を覆すのは大変です

在宅に必要なのは
マッサージだったりリハビリ
と思っている方が多いからです

その入り口の中で

東洋医学的思考を全開にして
鍼灸の本来のお家芸である

『刺す鍼』
『熱いお灸』を提案してしまったら
信頼関係作りは台無しです

ニーズがなかなかない

とケアマネさんに
切られてしまいます

これは当然の対応です

世間一般的に鍼灸というものは
今でこそ美容鍼などの言葉をあちこちで
聞けるようになりましたが

まだまだ

『痛い』
『怖い』
『好転反応』
『だるくなる』
『痕が残る』
『火傷の心配』など
マイナスのイメージを
持っている方が多くいます

だってあなたの周りで
マッサージは好きだけど
鍼灸が好きって方
まだまだそんなにいないでしょ?
ってことです

これはケアマネさんも同じです

『訪問鍼灸です!』って
ケアマネ営業に行くと

『鍼灸ニーズはあるかな?』って
率直に思ってしまうのです

そもそも、自分が受けたことがないもの
鍼灸の良さが分からないこと
治療に対して
ネガティブ(痛い、だるくなる)などの
イメージがあること、

まずはここを
覆すことを訪問鍼灸営業で
意識して欲しいのです

『訪問鍼灸です!』などと
ケアマネ営業に行けば
ファーストインプレッション
(第一印象)で

『ニーズないよ』と言う流れに
あなたも甚だ気付いているでしょ?

だから堂々と営業もできません

では、訪問鍼灸営業はどうしたらいいのか?

それは簡単なことです

まず挨拶は『訪問鍼灸です』というよりも
『訪問鍼灸マッサージです』と伝えてください。

マッサージの資格がなくても
マッサージ師と提携することで
それは解消できるし

鍼灸師は実際に
在宅で揉み解しを通して
患者さんの血流改善や
硬結(コリ)の緩和を実現できます

中にはマッサージ師よりも
マッサージが上手な鍼灸師もいます

つまり鍼灸師という囲いで
ケアマネ営業に行くのではなく
『鍼灸マッサージ』という囲いで
ケアマネ営業に行く。

たったこれだけです

ただし
鍼灸というマイナスなイメージを
覆すことも必要です。

訪問鍼灸
営業トーク事例
解説版

『鍼灸は皆さん
痛いというイメージを持たれていますが
実際今の時代の鍼は滅菌加工され使い捨てで
感染症などの心配もありません。また鍼は
とても細く毛髪ほどしかないんです。

患者様が痛いと思う痛点を回避し
経穴(つぼ)に
直接刺激を与えることで
全身の免疫力を高め
患部の痛みを身体本来の力で軽減させたり
コリを和らげる効果があります

鍼灸治療は日本でお医者さん以外に
使用許可されているのは
鍼灸師だけなんですよ』など

もちろん初めは
『刺さない鍼』の説明も必要です

『それでも鍼が苦手・・・という方がいましたら
最初は刺さない鍼という医療機器を使用させて頂き
皮膚の上を刺激することで治癒力向上、
血流改善や疼痛緩和を図ります』

などご案内できるようになってください
(写真つきの資料で解説してね)

『また、お灸も電気のお灸を使うので
とても温かくて気持ちがいいと大変
ご好評頂いておりますよ』

『ご高齢者の方の中には夏場でも
足元が冷えて冷たい方もいらっしゃるので
電気温灸を使うことで全身の基礎体温は上昇し
その後の全身のほぐし効果も倍増します』

などなど

このくらいの営業トーク解説は
できるようになってください。

また、無料体験に

『マッサージ師の方が来ると思ったわ』
と誤解している方もたまにいらっしゃいます

その誤解を防ぐ為には
我々は鍼灸師であること
をしっかりお伝えください
(資料も使い)

トーク事例

『訪問鍼灸マッサージは
鍼灸師かマッサージ師が行う
在宅医療サービスなんですが
皆さんの認識で
マッサージ師の方が訪問に来ると
誤解される場合もあります

実際には鍼灸師でも
十分な在宅ケアが可能なんです

全身のほぐし調整、
浮腫改善、慢性的な痛みの緩和
関節などの機能訓練や
筋力アップトレーニングなど
ご依頼頂けます。

それはマッサージ師に
引け取らない技術とご評価頂いております』

などなど

このようなアナウンスに加え
無料体験時にも
上記に関連した用紙をご家族様に渡し
『我々は鍼灸師です』
という注意書きと共に
鍼灸師の解説をしてください

訪問鍼灸で拡大していきたい皆さん
いかがですか?

文章ではうまく伝えられない部分もあります。
実際の資料や説明の仕方
学びにきませんか?
 https://riakon.jp/seminar2023/

改めて

訪問鍼灸と訪問マッサージ

同じようなものですが
けして同じような営業ではダメです

とかく訪問マッサージの方が
イメージが先行している世の中です

ここに対して引け目を感じず
訪問鍼灸でもできることを
しっかり説明できるようになって
訪問鍼灸拡大を実現していきましょう

それでは本日も
最後までありがとうございました

良い週末を!
パッション!

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