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コロナ禍営業法の極意

YouTube動画更新中です!
ケアマネ営業に行っていいんですか??
https://www.youtube.com/watch?v=FJUxAQJpqHc&t=2s

コロナ禍でも効果的なケアマネ営業の極意
を知りたいですか?


パッションです。

いよいよ今週末が
開業・集客オンライン勉強会です。
https://riakon.jp/seminar202101/


ちなみに参加者のアンケートでも
一番多い質問がこの
『コロナ禍でも効果的なケアマネ営業の極意』
でした。

ーーーーー
営業=集客=売上
ーーーーー
に直結しますので
関心が集まるのは無理ありません。


ただ、コロナでも、コロナでなくても
営業の基本的な考え方や土台がないと
いくらコロナ対策の営業法を仕掛けても
全く効果はありません。

何事も効果を出すためにには


『型』があります。

この『型』ができていないと試合に勝てません。
これは空手でも剣道でも一緒です。


成功には『型』があること
営業にも『型』があるんです。

それはセミナーでお伝えしますが
『型』を矯正していくには時間がかかる人と
そうでない人がいます。


また『型』ができるようになったら

繰り返し行う『大量行動』が必要になります。


多くの人は『成功はノウハウがあれば量はいらない』と考え、
『楽して結果を出そう』と考えます。

確かに楽に結果を出せるものがあれば
それを期待するのも無理ありませんし
そのような方法を探してしまうのも無理ありません。


ただし、どんなビジネスも最初の立ち上げや
ある程度の売上規模にするまでには
『絶対的な量』が必要になってきます。

0⇨1にするのは
1⇨1000にするよりエネルギーが必要です。

だからこそ、1人で頑張らず
サポートしてくれる人を見つけてください。


ケアマネージャーさんにあなたの事を認識してもらう為には
『接触』頻度を高め、好印象の上書き保存を
繰り返す必要があります。

これもセミナーでお伝えしますが、
対面、電話、置き手紙、礼状、メール、ライン、
などを駆使しして確実にケアマネージャーさんに
あなたのことを思い出してもらう施策を講じる
必要があるのです。


確実に覚えてもらうこと。
これがポイントです。


ーーーーーーーーーーーー
成功には『型』がある。
そして、大量行動を継続する。
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これが売上100万までの0⇨1の捉え方です。


また『リサーチ』をどこまでできているか?
という『情報収集』も大事な目標です。

営業の成果とは、
『ノウハウの差ではなく情報の差』
だということを覚えておいてください。


情報の差、です。


つまり、営業で結果を出す人は
『良質な営業ノウハウ』があるのではなく
『良質な情報を持っている』ということになります。

例えばケアマネさんが
コロナ禍で何が起こっているか
あなたは知っていますか?


今までは『接触』を通して利用者様の
身体的、精神的、環境的、な情報収集を行い、
ケアプラン作成を実現してきました。
患者様とも
良質なコミュニケーションを図ることができたのです。


しかし


コロナで『非接触』が常識となり、
利用者様と直接対面できる機会が減り、
今までのような利用者様の
情報が入ってこなくなってきました。


またICT化が求められる介護業界の中で、
今までパソコンもできなかったケアマネさんが
慣れない業務に加えて、
情報管理を共有する為のICT化を急がなければ
いけなくなったり、介護報酬改定の準備や対策も
大きな負担となっています。


また


特定事業所加算の導入について
コロナ対策予防の研修について
関連業者との非接触のやり取りについて

など、大きくの変化が行っています。


詳しくはまたセミナーでお伝えしますが
このように『相手を知る』というステップを経て
あなたの『提案』が通るということを忘れないでくださいね


それでは本日はここまでです!
いつもありがとうございます!


またメールします!

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